新年明けましておめでとうございます。(留2日目)

新年明けましておめでとうございます。今年も嘉宝蔵ブログをどうぞよろしくお願いいたします。

神戸・灘を臨む山腹からの初日の出

神戸・灘を臨む山腹からの初日の出

平成22年の初日の出は、神戸・灘では久々にきれいに拝めました。

今年は良い年になるのではないかと、そう思える初日でした。

さて正月気分のまま、初詣の途中に寄り道して、嘉宝蔵のほうへとおじゃますることにしました。

 

 

 

阪神魚崎駅を下車すると、菊正宗酒造記念館の看板が見えます。

阪神魚崎駅にある菊正宗酒造記念館の看板

阪神魚崎駅にある菊正宗酒造記念館の看板

今年の正月は寒いですね~。

駅のホームから降りると、思わず身震いが。

嘉宝蔵への道のりは、御屠蘇気分の身にはちょうどよいお散歩です。

嘉宝蔵の注連縄は新調されていました!

新調された注連縄

新調された注連縄

そういえば前日に用意されていましたね。これはフォークリフトで吊り上げ作業をしたそうです。
ずいぶん高いところに飾ってあります。

嘉宝蔵にもお正月気分が少しだけ感じられますね。

でも、蔵の中ではいつもと変わらぬ仕込み作業が行なわれています。

雅の仕込みは留2日目です。

雅の留タンク

雅の留タンク

タンクの中を覗いてみると、・・・
雅の留2日目の様子

雅の留2日目の様子

けっこう筋状の泡が盛り上がっています。

醗酵が盛んなのでしょうか?
もっと近づいてみると、・・・
雅の留2日目

雅の留2日目

酒母の仕込みのときとは異なる状貌ですね。

酒母のときもそうでしたが、醪(もろみ)のときの状貌もダイナミックに変化していくのがわかります。
これもこれからお伝えしていきたいとおもいます。
さて、お正月もいつもと変わらぬ仕込作業をなさっている嘉宝蔵の面々です。
酒母室の谷口さんと加藤くん
酒母室の谷口さんと加藤くん

今日は 酛踏み、打ち明け、大吟醸の絞り作業など、いつもと変わらぬ作業があったそうです。

夕方にはささやかですがお正月のお祝いをされるそうです。
いつも大変ですね。良いお酒を造るためには仕方がないのかもしれませんが、頑張ってください。
今年もどうぞよろしくお願いします。