特醸雅をず~っと追いかけてご紹介しております”嘉宝蔵 酒蔵ブログ”。
今回は、雅の他にも生酛(きもと)造りで仕込まれているお酒”極上”のご紹介をしたいと思います。

極上の留タンク
菊正宗 極上は、酒造好適米である山田錦を50%以上使用して醸した特別本醸造酒です。
本醸造酒なので、最後にアル添をいたしますが仕込みとしては生酛造りですので、非常に手間のかかるところは雅といっしょです。

極上の留4日目の様子
留仕込みの4日目は、雅の状貌とよく似ているようです。
泡が盛んに湧いていて、旺盛な醗酵をしていることが分かります。

極上の留4日目(拡大)
泡の状態はこの後どんどん変わってきて、ついには蓋がされた状態に変化いたします。
留12日目の様子はこんな感じ。

留12日目の極上
近づいてみると、・・・
4日目とはぜんぜん違う様相を呈しています。

ちりめん泡?
香りは落ち着き、醗酵による泡の形成も盛んではないように見えます。
もうすぐ搾られる(上槽)のタイミングとなるのでしょうか。




