10/8~10/12 生稲晃子さんの回

松本:今週も始まりました!
常連客の春風亭一之輔さんと一緒に、素敵なゲストのお話を伺っていこうと思います。

一之輔:今回のゲストは女優としてタレントとしてご活躍の生稲晃子さんです。
プロフィールをマスターから!

松本:生稲晃子さんは1968年4月28日東京生まれ、高校3年生の時に当時の人気番組「夕焼けニャンニャン」のオーディションコーナーを経て、「おニャン子クラブ」会員番号40番としてデビュー。翌年には工藤静香さんらと「うしろ髪ひかれ隊」を結成。おニャン子解散後、「麦わらでダンス」でソロデビューし、その後は女優としても活躍の場を広げ、ドラマ「暴れん坊将軍」や「キッズ・ウォー」など数多くの番組に出演。現在はフジテレビ「直撃ライブ グッディ」のコメンテーターや政府の「働き方改革実現会議」の民間議員として活動するなど、ご活躍です。

一之輔:テレビで見ない日はないですね。おニャン子クラブに入ったきっかけは?

生稲: 兄がアイドル好きで、それもおニャン子クラブが大好きで、応募したのがきっかけです。電話で渡辺満里奈ちゃんと話をさせてあげたら喜んでいました。でもね、最初は私、なじめなくて転校生のようでした。仲良くしていたのは、おニャン子の重鎮のような立見里歌(たつみりか)さんとか内海和子さん。立見さんはカゲのボスですからね。表のボスは国生さゆりちゃんでした(笑)。

一之輔:すごく忙しかったでしょう?

生稲:忙しかったですね。6月にオーディションに受かって7月からコンサートツアーで、最初が横浜球場だったのは覚えていますが、その次がどこだったのか覚えていません。

一之輔:資料を見ると、次は西宮球場ですね。その後、おニャン子解散から8カ月で「麦わらでダンス」でソロデビューされましたね。これは広島カープのランス選手の応援歌でしたね。

松本:「麦わらでランス~♪ ランス~」ってやつですね。ランスは、打つなら、三振かホームランかという選手でしたね。ホームランを打つときは打つ人でしたね。

生稲:そうそう! わぁ~、うれしい! この話題で盛り上がれるなんて! じつは私、巨人ファンなんですよ(笑)。ランスに会いたいな。覚えていてくれるかな~。

松本:もちろん覚えているでしょう。そういえば、生稲さんは、ニッポン放送でもラジオを担当されていましたよね?

生稲:はい。最初は渡辺満里奈ちゃんと一緒に。大学1年の時です。満里奈は高2でした。

一之輔:初めてのソロ番組、「デートはこれから」もありましたね。

生稲:土曜日の夜の番組で、アイドルといいながら、下ネタいっぱいで・・・。「男のパンツはブリーフがいいか、トランクスがいいか?」とか「二股かけてもいいか? 三股までならOKか?」とか、そんな話をいつもしていました。

一之輔:下ネタというから、笑福亭鶴光さんレベルかと思ったら。

松本:そんなわけないでしょう。生稲さん、お酒はお好きで? 

生稲:はい。でも弱くて、すぐに真っ赤になっちゃう。

一之輔:六本木で鉄板焼き「佐吉(さきち)」を経営されていますよね?

生稲:朝4時までやっているんですよ。週に2回以上、私もお店に出ています。

松本:ファンの方が来て、写真やサインを頼まれるんじゃないですか?

生稲:頼まれれば一緒に撮りますよ!

松本:一緒にお酒が飲みたい人は誰かいます?

生稲:小泉進次郎さん。お話が上手でしょう。人を説得させる力を持っていますよね。

一之輔:たまに彼、寄席に来ていますよ。生稲さんも講演活動などされていますよね?

生稲:はい。2011年に乳がんの告知を受け、2回再発して、5回手術をしました。同じような環境の方に勇気を持ってもらえたらと思って、経験談をお話しています。

一之輔:今は治療しながら働かなければいけない人が、いっぱいいるんでしょう?

生稲:はい。内閣府の働き方改革の民間議員をしているんですけど、「これからは会社が病気の人の状態を理解して、共感していくべき」など提案しています。2人に1人がガンになる時代ですから、みんなで考えていきたい問題ですよね。

松本:生稲さんは2016年に光文社から『5度の手術と乳房再建1800日』という本を出版。精力的に講演活動も行っています。今後の活動は、オフィシャルブログなどでチェックしてみてください!