11/10~11/14 やなわらばー 石垣さん東里さんの回

今回のゲストは、やなわらばーのお二人です。
ボーカルと三線の石垣優さん、そしてボーカルとギターの東里(あいざと)梨生さんのデュオでいらっしゃいます。二人は沖縄県は石垣島出身の幼馴染で、高校卒業後に大阪の音楽専門学校に入学、その時に二人で作った曲「青い宝」がきっかけとなって2003年デビューされました。石垣さんは昨年、関ジャニ∞の「仕分けコーナー」にご出演の際、歌うまキッズと戦って伝説を残されました。
石垣「対戦相手のお子さんが家族全員で来ていたのでやりにくかったけど、負けるわけにはいかないので(笑)。動画が3日間で9万回以上見られたということで…。aikoさんの『カブトムシ』を歌ったんですが、沖縄独特の節回しを入れて歌ったのが新鮮だったんだと思います。そのあとのインストアライブにはたくさんの方に見に来てもらうことができました」。

『やなわらばー』というグループ名の由来は?
石垣「沖縄本島の言葉で“やな”が悪い、“わらばー”は子ども、つまりワルガキ、みたいな意味です。私自身?そうですね、子どもの頃はがじゅまるの木に登って、先生に石を投げたりしていたかな(笑)まさにやなわらばーですね」。
東里「私は公務員の父が厳しくて。週に1回は父のテストがあるんです。テレビも見せてもらえなかったので、本を読んで想像ばかりしていました。ドラゴンボールを読みながら空を飛べるんじゃないかと考えたり」。

グループ結成のエピソードを聞かせてください。
石垣「高校卒業後に入った専門学校でホームシックになったんです。三線の音色と海の青さが恋しくて恋しくて。離れて初めて沖縄のいいところに気づいて作った歌が『青い宝』です。私は玄関開けたら海、だったので、島を思い出す時に頭に浮かぶのは青い景色なんです」。
東里「専門学校で先生が大きなオーディションを勧めてくれて、私たちは思い出作り、くらいの感覚で出たら優勝をもらいました。そのあとは学校もたくさんライブを入れてくれて、いろんなところで歌う機会が増えたんです。その頃はチューニングすらできず、ステージの上から先生を呼んでいましたね(笑)」。

お二人ともお酒はお好きですか?
石垣「好きです。東里さんはもともと好きだよね」
東里「はい、大好きです。毎日飲みますね。ライブの打ち上げで飲むのが一番おいしい!そのためにやってるような感じです(笑)」。
石垣「この前新宿のゴールデン街にふらりと行って、フォーク酒場に入りました。常連さんの横に座って、かぐや姫とか聞いて感動して」。

この人とお酒を飲みたい、という人は?
石垣「私は…フォークのかぐや姫さん。どうやってメロディがわいてくるのか、聞いてみたいです」。
東里「私は鶴瓶師匠です。以前に大きな打ち上げの時にご一緒させていただいたのですが、二人でお酒を飲むという機会はないので、ぜひ飲んでみたいと思ってます」。

結成から13~4年というお二人ですが、関係性などは結成当初と変化はありましたか?
石垣「昔からの幼馴染だから、22~3歳の時にどういう関係でいたらいいのか迷った時期がありました。今は一番しっくりきてるんじゃないかな」。
東里「今では長年連れ添った夫婦みたいなかんじで、べたべたもしないけど話すことはきっちり話す。先々週、初めて二人で飲みに行ったんです。話す内容は完全にプライベートな話。30代になったなあと感じるような話ばかりでした」。

今後の目標など聞かせてください。
石垣「時代に関係なく、いい歌と捉えてもらえるような歌を歌っていきたいです」。
東里「私たちは言葉とすごく大事にしているので、聴く人たちの心にどう響くか、勉強していきたいと思います」。

やなわらばーのお二人、ありがとうございました。