12/12~12/16 横澤夏子さんの回

今週のゲストは女性芸人の横澤夏子さんです。
1990年7月20日、新潟生まれの26歳。2008年NSC吉本興業東京校に入学。2010年から活動を開始。昨年はヨシモト∞ホールでの若手芸人コンテストで女性での初優勝を飾りました。数々のバラエティ番組でも存在感を示し、ドラマにもご出演。昨年はニッポン放送の番組でレポーターを務めていただきました。今年最もブレイクした女性芸人さんです。

元々は学校の先生を志望されていたそうですね。
「親が中学校教諭だったこともあって。でも学校で私という先生を知ってくれるとしてもせいぜい1000人くらいでしょう。芸人になれば何万人、何十万人という人が私の名前を知ってくれると思ったんです。有名になりたかったんですよ(笑)。学生の時はノートに先生が話した台詞をびっしり書いて、休み時間にものまねで披露してました。高校生のある日、朝出かける少し前に親に『私芸人になるから、いってきま〜す』と反対する隙を与えない報告をしまして。もう願書も出した状態だったんですけれどね」。

数々のネタはどこから?
「7割は私の憧れの女性。1割は自分の口癖など。残りの2割はクソ嫌いな女(笑)。憧れ、というのも私はOLさんになりたい願望がすごく強くて。経験はないのですが。嫌いな女、というのは“無駄なアピールをしてくる女”。『私そろそろ幸せになってもいいよね』と無駄な許可を得る人とかね。ツイッターでもいろんな方から“周りにこんな女がいたから成仏させてやってください”なんて来るんですよ。今ネタは700くらいになったかなあ」。

新潟の「婚活応援大使」を務められているとか。
「そうなんです。私自身プライベートで21歳から100回くらい婚活パーティに参加していて。その話をしたら新潟も婚活に力を入れたいということで任命いただきました。親にも結婚しろと言われたことないのに、県知事に言われましたね(笑)。結婚願望はすごくありますよ!明日にでもしたいくらい。子どもは3人。名前もまなみ、しょうた、みく、って決まってるんです。こういう夢がコントになってるんですよね。理想のダンナ様は“カレンダーマン”ですね。土日はちゃんとお休み。ひな祭りや節分もきっちり行事を行うような」。

お酒はお好きそうですね。
「大好きです。以前新潟の番組のロケで日本酒時間内飲み放題、というお店に行き、止まらなくなってべろんべろんでロケしたことも(笑)。一人で飲むことはあまりないですが、たまに飲みたくなるとコンビニでお酒を買うんです。でも一人で飲むって思われたくないから、つながってないケータイ電話を手に『何飲みたい?』とかお芝居したりして(笑)。一緒に飲みたいのは石原さとみさん!“無駄な願望を言う女”というネタの中で『あ〜石原さとみになりたい』というのがあるんですけど、それって私のことなんですよ。あんなに“女性が目指したい女性”っているのかな?っていうくらい、石原さとみさんって憧れじゃないですか。私の今年のハロウィンは石原さとみさん、なので(笑)。一緒に飲みながら、どうやったらその顔芸…いや、そんなどっから見てもかわいらしい顔ができるのか、聞いてみたいです」。

お仕事のお話を聞かせてください。
「今年は全国ツアーもやらせていただき、R1グランプリに向けて頑張りたいなと思っています。ツアーでは公演ごとにアンケートをとらせていただいていて、“皆さんの周りのイラっとする女性を教えて”という質問にみんなすっごく書き込んでくれるんです。なかには名指しとか(笑)。だからそのアンケートで次のステージのネタをもらって…。ネタがつきることもないですね!」。

横澤夏子さん、ありがとうございました。