12/26~12/30 新妻聖子さんの回

今週のゲストは女優、歌手の新妻聖子さんです。
1980年10月8日愛知県生まれ。2003年ミュージカル「レ・ミゼラブル」で初舞台、ミュージカル女優としてのキャリアをスタートさせ、これまでに数々の作品に出演されています。その素晴らしい演技力から菊田一夫演劇賞や岩谷時子賞など数々の賞に輝いていらっしゃいます。舞台だけでなくドラマにも数多く出演。さらに歌手としては2016年に初めての全国ツアーを行いました。幅広いジャンルで活躍する実力派として注目を集めています。

子どもの頃から歌手になりたかった?
「5歳の時に歌手になりたいと思っていたんです。が、その後移り気で…漫画家、バスケット選手、大学進学の時にはお医者さんもいいな、弁護士にもなりたいなと考えていました。結果として歌手の夢を実現させたくて『レ・ミゼラブル』のオーディションを受けたのですが、その時にはミュージカルを観たこともなくて(笑)。5000倍の倍率で受からせていただいたのですが、人よりスタートが遅い分、ミュージカルなどに足を運んで目を肥やすというところから勉強しました」。

『今、最も生歌を聴きたいアーティスト』とも言われる新妻さん。大切な“歌”について、お聞かせください。
「テレビ番組で最強カラオケ王として3連覇させていただき、皆さんに覚えていただく機会になったとおもっています。カラオケは機械判定なので、音程の正確さ+声量などの加点があるんですよね。そこが取りやすい声質なんだとおもいます。もちろん喉は大切にしていますよ。加湿器頼りですね」。

食べることが大好きだそうですね。
「演劇界の胃袋番長、と呼んでください(笑)。職業欄に旅人ならぬ“食人”と書いてるんです。美味しいものに対する嗅覚は自信アリですね。初めて訪れる土地でも、美味しいお店はハズしません!清潔感があるけど、ちょっと生活感あふれるようなところがポイントかな。自炊もしますよ。家では大量に野菜を買い込んで焼いたり煮たり…あとは玄米があれば健康に暮らせます!ヘルシーに年を重ねていきたいので、食べ物は健康の秘訣でもありますよね」。

お酒も大好きそうですね。
「お酒の場が大好きなんです。飲んで良いタイミングって、開放感がある場合が多いじゃないですか。打ち上げとか。そういう時はノーリミットです。最後までいる人、で有名なんです(笑)。飲み会は誘われたら断りませんし。一緒に飲みたい人は…私、漫画が大好きなので、シティハンターの冴羽獠かな。適度にチャラくて、でも守るものはちゃんと守る。素敵ですねえ。現実にはあんな人いませんけどね(笑)」。

9月には最新シングル「この祈り~ The Prayer ~」がリリースされました。
「はい。元はデュエット曲だったのを日本語で一人で歌わせていただいています。素晴らしい構成の曲で、音に導かれるような名曲です。全国ツアーもありがたいことにさせていただきました。2016年は激動の年でした。テレビ出演がきっかけでいろいろな場所に呼んでいただけるようになり、デビューしてから1番動きのあった年だったとおもいます。私はウサギとカメで言えばカメなんです。人よりスロー。5歳からの歌手になる夢もようやく36歳で叶ったような。だからこれからもひとつ一つのお仕事を地道にやらせていただきながら、地に足つけてやっていきたいです。健康第一!で(笑)」。

新妻聖子さん、ありがとうございました!