2/4~2/8 馬場園 梓(アジアン)さんの回

松本:今週も常連客の春風亭一之輔さんと一緒に、素敵なゲストのお話を伺います!

一之輔:今回のゲストは、女性お笑いコンビ、アジアンの馬場園梓さんです。プロフィールをマスターからお願い致します!

松本:1981年3月1日大阪生まれの37歳。高校生の時に、吉本のお笑い養成所NSCに入り、そこで6歳年上の隅田美保さんと出会い、2002年にアジアンを結成。2005年、ABCお笑い新人グランプリで最優秀新人賞を受賞。さらにこの年、M1グランプリで女性コンビでは初の決勝進出を果たしました。アジアンではボケとネタづくりを担当。お笑い以外にも、ドラマや映画でもご活躍中です。

一之輔:隅田さんとは、長いお付き合いですね?

馬場園:一度解散して再結成していて、芸歴で考えると20年ぐらいやっていますね。じつは私、落語が大好きで、一之輔さんの落語をよく聞かせていただいています。もっと怖い感じの人かと思っていました。落語のとき、もっと顔が堅いですよね。

一之輔:真面目にやっていますからね。隅田さんと出会った時のことを覚えています?

馬場園:はい、隅田はオシャレが好きな人でしてね。神戸コレクションとか、オシャレなモデルさん達がランウェイを歩いたりするイベントがあるじゃないですか。ああいうモデルさんに憧れて、吉本だったら、1番になれるだろうと考えてNSCに入ったそうなのです。初めて隅田を見たとき、「この人はなんという武器を持っているのだろう!」と思いましてね。顔をいじり倒しました! そしたら、腑に落ちない顔をしていましたね。

一之輔:馬場園さんは、コンビ以外に、ピンの活動で、大喜利ライブをやっているそうで?

馬場園:お題を用意してもらって、それに応えて、お笑いをやるイベントで、箕輪はるかと一緒によくやっています。はるかは、「大喜利」が上手で、発想力が豊かです。もっと大喜利をうまくなりたいと思って、それで大喜利が得意な、はるかを誘ってやっています。

一之輔:「大喜利力」を鍛えるために、何かやっていることは?

馬場園:逆に聞きたいです。何をやったらいいでしょう? 私がやっていることは、普段は公園で、犬と遊ぶ子供をじっと見ていたり・・・。怪しいですけど、子供を見ていると、空気と戦ったり、子供ならではの発想があって、面白いですね。大喜利は、お尻の穴を見せるぐらい、自分が試されて、恥ずかしいものです。脳ミソの全てをさらけ出すようなものです。

一之輔:たしかに、発想力や語彙の多さも丸わかりですからね。よくやるね~。馬場園さんはプロレスもお好きだそうで。WEBで「燃えろ!新日本プロレス」のコラムを担当されていますよね。プロレスを好きになったきっかけは?

馬場園:家族みんなプロレスが好きで、よく技をかけあっていたことです。おじいちゃんがお風呂で、グレートカブキさんの毒霧をよくして、それからカブキさんにはまって、マジックで目の周りを塗ったこともあります。私が男だったら、プロレスラーになりたいですね。ヒールといわれる悪役になって、むちゃくちゃやって、ストレス解消したいですね! 今おすすめのプロレスラーは、鷹木 信悟さんです。暴れまわる時と、控えて助けに入る時のギャップというか緩急の付け方が素晴らしいです。

一之輔:お酒も大好きでしょ?

馬場園:好きですね。お酒に合う料理を作るのも好きです。母が山形出身で甘辛い料理をよく作ってくれて、その中でも味噌ベースの芋煮が美味しくて、私も作るように。これがまた日本酒によく合うのです。

一之輔:お酒の失敗は?

馬場園:私よりも隅田が飲まれるタイプですね。イケメンと一緒に飲みた過ぎて、お酒にも、イケメンにも溺れるタイプです。

松本:さて、このほろよい亭のルールで、実現の可能不可能は関係なく、この人とお酒を飲みたい、という人をゲストの方にお聞きしています。馬場園さんが一緒にお酒を飲みたい人はどなたでしょうか?

馬場園:一之輔さんです! お酒を飲むと、お笑いについて、アツく語ったり、お説教したりします?

一之輔:しないです。下ネタと悪口ばかりです(笑)。お笑いライブはどれぐらいのペースでやっているの?

馬場園:週1~2回です。吉本の劇場は色んな所にあるので、色んな所でやっています。トップバッターを任されるときは、うれしいものですね。一之輔さんの落語を生で聞きたくて、何度もチケットを取ろうとしているのですが、人気でなかなか取れないですね。

一之輔:ぜひゲストで来てくださいよ。

馬場園:前座でぜひ呼んでください!

松本:アジアンや、馬場園梓さんの今後のさまざまな活動は、公式サイトで。それではほろよい気分になりましたので、このへんで。