3/12~3/16 小野 真弓さんの回

松本:今週のゲストは、女優の小野真弓さんです。3月12日千葉県のお生まれの37歳。2002年、21歳の時にアコムのCMの女子社員役で、その爽やかな笑顔が注目を集めました。その後、グラビアアイドルや歌手としても活動。現在は女優としてドラマや映画、舞台で活躍されています。今年1月、8年ぶりにグラビア撮影を解禁し、講談社から写真集「赤い花」を発売されました。

一之輔:アコムのCMは強烈な印象でしたが、オーディションで勝ち取った?

小野:はい。モデルさんのようなすごく美しい人ばかりが審査に残っていて、すごいなあと圧倒されていたんですが、私が受かって。その理由が「一番身近にいそう」ということで…実は普通過ぎるのがコンプレックスだったのですが、その時は、ああ普通でよかったなと思いました。そのCMで、足をもじもじさせてた、と言われるのですが、実はこれもコンプレックスだったO脚を隠したくてやった動きがもじもじに見えたようなんです。自信のなさも前向きに捉えた方がいいんだなって思えましたね。

一之輔:8年ぶりに写真集を出されたとのことで。

小野:デビューから10年くらい毎年1冊出させていただいていたんです。でもだんだん似通って来てしまって、何をやって良いのかわからなくなって、ちょっとお休みしていたんです。若い時の写真集は、南の島のビーチで元気よく、みたいなものが多かったのですが、大人になった自分に違うものが作れるかなと思って挑戦したのが今回の写真集。野村恵子さんという女性のカメラマンさんにお願いしました。女性カメラマンだと、男性と違って裸に近くても隠すこともないので、一枚ある壁が早々に取れるという感覚はありましたね。お気に入りは、ほぼヌードでお風呂にいる写真。年を重ねたからこそのお肉の感じなども包み隠さずそのままに写してもらったショットです。

一之輔:では、小野さんが溺愛して入るというペットについてお聞かせいただきましょうか。何を飼っているんですか?

小野:小型犬です。チワワと、チワワとマルチーズのミックスの2頭。どこにでも連れて行きたいくらい溺愛しています。昨日も仕事からの帰り道にピンクの花の菊正宗を買って帰って、犬に晩酌を付き合ってもらいました。話も聞いてくれますよ。首を傾げながら一生懸命聞こうとしている姿も可愛いんです。私のブログやインスタもほとんど犬ですね。生活感溢れる背景もありますが(笑)、犬の可愛いショットには替えられないんです。2頭いるので、私を取り合って喧嘩したりもするんですよ。もう、その瞬間は幸せで、私はメロメロですけれど。

一之輔:お酒にまつわるお話を。先ほども日本酒を買って帰るというお話があったほど、お酒はお好きなんですよね。

小野:大好きです。特に日本酒。酔っ払うと楽しくなる方だと思います。以前、役者さん仲間と飲んでいるときに、私が一向に上手にならない“ビンタ”を練習しようということになって、その場にいる男性の役者さん一人一人にビンタの練習をしていたんですね。遠巻きに見ていた人には「小野が酔っ払って笑いながら男を殴り倒してる」と見えていたようで(笑)。

松本:さてこのほろよい亭では、実現の可能不可能に関わらず、この人とお酒を飲みたい、という人をあげてもらっております。

小野:先日、小学校5年生から中学2年生までの子役の子達とお仕事でご一緒することがあったんですが、なんだか母のような気持ちになってしまって。みんなすごく頑張り屋で、すごく成長が早い。なので、20歳になった彼女たちとお酒を飲んでみたいですね。

一之輔:最後に、恋愛観・結婚観について。独身の小野さんですが、いかがですか。

小野:37歳なので、こんなお話を浮かれてしている場合でもないんですが(笑)。結婚ですね…周りはほとんどしているし、戻ってくる人もちらほら。私は1人で犬とイチャイチャしているのが一番幸せなんですよね。理想の男性?う〜ん、犬が好きで優しくて、自分のポリシーを持っていて、なんでも楽しんでいる人。なんかぼんやりしてますよね(笑)。周りでも、的を絞って宣言して行動している人はパンって結婚してしまったり。私も目標を定めていかなくちゃいけないんだなと最近気づきました。ずっと1人もいいかなと思ってしまうのですが、ふと老後のことを考えると心配にもなりますね。シェアハウス?いいですね!何十年か後にまだ1人だったら、ぜひみんなで。よろしくお願いします(笑)。