1/23~ 佐川芳枝さんの回

今週のお客様は東中野にある名登利寿司のおかみさんの佐川芳枝さん。

佐川さんといえば、「寿司屋のおかみさんが教えるおいしいもの、まずいもの、どうでもいいもの」など数多くの著書を書かれているエッセイストでもあります。
そんな佐川さんは元々は銀行のOLさん。現名登利寿司のご主人と見合い結婚されておかみさんになられた。おかみさん業という厳しい仕事をやりながら、7年かけて最初に執筆した本を出し、歴代の総理大臣から愛読書カードが送られてきたときもあったという。

一番困るお客さんは「全部任せる!という人、やはりできるだけ自分の好きなものや予算をはっきりと言ってくれたほうがうれしいですね!」と遠慮がちながらのコメント。

お店では新しい商品開発には余念がない。ご主人が作り出したものを佐川さんが味見して工夫しながら二人三脚でやっている。
「江戸前寿司の伝統的なメニューは大切に守り伝えながらも、常に新しいメニューやレシピ作りにはチャレンジしていくことが名登利寿司のモットーです。」

一緒に飲みたい有名人は「故:池波正太郎さん。叶わないことですが、是非主人のこはだを一度食べさせたいんです!」と昔からある想いを打ち明かす。