2/22~、井澤由美子さんの回

今週のお客様は、料理家の井澤由美子さんです。

井澤さんがお料理に目覚められたきっかけは何だったのでしょうか?
「もともと母が料理教室をやっていて、小さい頃から母に教えてもらっていました。家族全員食道楽ですし、食べ物と携わる機会が自然と多くなる環境だったんでしょうね。小学校のお友達を家に呼んでは、料理教室ごっこなんかもやっていましたよ(笑)」。

そんな井澤さん、最近凝っているものがあるとか?
「はい。最近、お塩に凝っているんです。お塩って本当にたくさんの種類があって、突き詰めていくと、赤身の魚に合うお塩とか白身の魚に合うお塩とかいろいろあるんですよ。お塩をちょこっと付けた白身魚に辛口の日本酒なんて最高じゃないですか!」。

普段から日本酒をよく飲まれているようですね?
「私、飲んでいておいしくない日本酒って、お料理に入れてもおいしくないと思うんですよ。なので自分で口にして“おいしい”と思える日本酒しかお料理に使いません。どんなにアルコールがとんでも、日本酒を入れると入れないとでは全然おいしさが違いますからね。おいしい日本酒をお料理に使えば、飲みながらだってお料理できちゃうし(笑)」。

井澤さんの、お料理に対するこだわりを聞かせてください。
「できるだけ旬の食材を使うこと!旬の食材って毎日変化していくもので、やっぱり自然の理にかなっているんですよね。私は小さい野菜なら自分で栽培してお料理に使うんですけど、もぎたてはやっぱりおいしいんですよ。“今食べて欲しい!”と言わんばかりの食材の持っている勢い…そんなエネルギーを、私は食物からもらっています」。

最後に、“この人とお酒を一緒に飲んでみたい”という人を教えてください。
「菊正宗の杜氏さんです!『一番好きなおつまみは?』なんていろいろ質問しながらご一緒したいですね」。

井澤由美子さん、どうもありがとうございました。