2005年11月

11/28~ 手島麻記子さんの回

今週のお客様はテーブルコーディネーターで日本酒スタイリストの手島麻記子さん。

大学生時代に能登を旅していたときのこと、芯まで冷え切った体を染み渡るように日本酒が温めてくれた体験が彼女を日本酒に目覚めさせた原体験。
その後の海外経験の方で外国人から「日本の代表はスシとサケだね」と言われ、改めて日本酒の魅力にハマっていったとか。

伊のチーズフェスティバルにも参加、「日本人はおいしいものを持ってこない」の言葉に愛国心に火がついた。「チーズに日本酒が合う、と言う発見が何よりの収穫だった」。イタリア人も木の香りがする樽酒や檜の枡を奪い合うほど日本酒を楽しんでいたと言います。

著書「Osakeでスイーツ」では日本酒&スイーツのおいしさを提唱。
「例えばチーズケーキには発泡性の日本酒、生クリームのケーキにはとろりとした生酒が合うんです」。
意外なおいしさについついお酒もスイーツも食べ過ぎてしまいそうですね。

手島さんが一緒にお酒を飲みたい人は「宮崎駿さん」。「大人の世界の楽しみである日本酒を、子供の視点で夢を描いている宮崎さんはどんな風に飲まれるのか、ご一緒してみたい」とのこと。

手島さん、どうもありがとうございました!

11/21~ 大川栄策さんの回

今週のお客様は歌手生活37年目を迎えた大川栄策さん。

演歌とお酒は切っても切れない縁があるように思えますが、実際歌の師匠、古賀政男先生とはよく一緒にお酒を飲んだそうです。

恩師との席は緊張はするけれど「お酒は気持ちをリラックスさせ、本音を語るにはなくてはならないもの」。お酒はマナーを守って、とよく教えてもらったが若いころはもちろん記憶をなくす失敗もあったとか。

うれしかった乾杯は「コロムビアレコードの新人賞を取ったとき」。古賀先生が九州からご両親を呼んで一緒にお酒を楽しんだという話はこちらも胸が熱くなる思い出ですね。

最近は新曲「駅」にちなんでいろいろな駅でキャンペーンをされている大川さん。
土地土地でいろいろな名物をおいしくいただくけれど、特に北海道のかにやえび、たこやイカをつまみに飲む日本酒が最高!なんだそう。

オフのときもジムやゴルフで「あとのお酒のために汗を流している(笑)」とお話されていましたが、その気持ち、わかります!

今一緒にお酒を飲みたい人は「ビートたけしさん」。「若いころからステージで司会もやってもらったりしていたけど、お仕事で顔を合わせることがほとんどだったから、ぜひ二人でゆっくりお酒を飲みたい」。なんだか豪快でにぎやかで、ちょっとあったかいお酒になりそうです。

大川栄策さん、どうもありがとうございました。

11/14~ 初芝清さんの回

今週のお客様は今シーズン限りで現役を引退した千葉ロッテマリーンズの初芝清選手。

「日本一の夢をかなえてからバットを置く」と語ったとおり実現させた初芝選手、優勝してからは「現役時代、我慢していた分おいしくて」もっぱら日本酒に凝っているようです。

「昔からお酒や飲みの席は大好きだったけど寮の門限チェックもあり、かげで怒られながらもうまく飲みにいっていた」反動でしょうか?

今は家でもおいしく日本酒を飲んでいるということ。お酒にあう鹿児島や福岡のお料理が大好きで、特にキャンプの時には鹿児島にあるもつ鍋やさんには何度も足を運んでいたそう。

特に印象に残っている乾杯はやはりリーグ優勝のあと。 5試合ともドラマがあり、最後は涙でボールが見えなかった、という話には松本アナも大きくうなずいていました。

一緒に日本酒を飲んでみたいのはサッカーの三浦知良選手。「生年月日が全部一緒なんです」というお二人は面識はないということですが、お互いにプロスポーツのトップ。おいしくて豪快なお酒が楽しめそうですね。

初芝選手、どうもありがとうございました。