2006年1月

1/30~ 中条きよしさんの回

今週のお客様は新曲「夢見る夢子」が発売中の歌手、そして俳優の中条きよしさん。

お酒はとても強そうにお見受けしますが…
「今は食事のときに楽しむ程度。和食なら日本酒だし、洋食ならワインというように。でも日本酒が一番好き。夏でも熱燗です」。

今でこそ“楽しむお酒”の中条さんですが、若いころはかなりのお酒にまつわる武勇伝があったそう。
「自分のお金で銀座に行くのが夢で。50万持ってとある銀座のクラブに飛び込んだら6万くらいで『こんなに安いんだったら』と毎晩通うようになりました。テレビやラジオの仕事もこの夜の時間に合わせて入れてたくらい(笑)。」

その容姿、男気のある飲みっぷり、そして現金払い。モテてしかたなかったとか。
基本的に無理な健康管理や身体づくりはしないほう。「今も変わらず肉が大好きですし。食べたいものを食べて自然にしているのが自分に合ってるんです」。

そんな中条さんもゴルフは大好き。
「見せるゴルフじゃないけどね。終わって風呂に入った後の乾杯もたまらないしね」。

「思い出のお酒」は、とある女優さんとのエピソード。
「女性と酒を飲むなら話がおもしろくて色っぽい、いわゆる“小またの切れ上がった”イイ女じゃないと。まさにそんな女性である浜木綿子さんとはよく飲みました。本当にさっぱりした気持ちのいい女性で。よく二人で飲んでいたけれど、当時スキャンダルにならなかったのも浜さんのキップの良いキャラクターのおかげですかね(笑)」。

中条さん、どうもありがとうございました。

1/23~ 佐川芳枝さんの回

今週のお客様は東中野にある名登利寿司のおかみさんの佐川芳枝さん。

佐川さんといえば、「寿司屋のおかみさんが教えるおいしいもの、まずいもの、どうでもいいもの」など数多くの著書を書かれているエッセイストでもあります。
そんな佐川さんは元々は銀行のOLさん。現名登利寿司のご主人と見合い結婚されておかみさんになられた。おかみさん業という厳しい仕事をやりながら、7年かけて最初に執筆した本を出し、歴代の総理大臣から愛読書カードが送られてきたときもあったという。

一番困るお客さんは「全部任せる!という人、やはりできるだけ自分の好きなものや予算をはっきりと言ってくれたほうがうれしいですね!」と遠慮がちながらのコメント。

お店では新しい商品開発には余念がない。ご主人が作り出したものを佐川さんが味見して工夫しながら二人三脚でやっている。
「江戸前寿司の伝統的なメニューは大切に守り伝えながらも、常に新しいメニューやレシピ作りにはチャレンジしていくことが名登利寿司のモットーです。」

一緒に飲みたい有名人は「故:池波正太郎さん。叶わないことですが、是非主人のこはだを一度食べさせたいんです!」と昔からある想いを打ち明かす。

1/16~ 丸山和也さんの回

今週のお客様は弁護士の丸山和也さん。

丸山さんといえばテレビでもおなじみ、最近では24時間テレビでマラソンを走ったことは記憶に新しいとおもいます。
そんな丸山さんはお酒、特に日本酒が大好き。マラソンを走るにあたって周りからは「やめとけ」と言われたが「お酒を断つんじゃなくて、友にしようとおもった」と話す。

「お酒は付き合い方。30歳くらいにそうおもったんです。心をあっためてくれるでしょう。」もともと(自称?)神経がデリケートなタイプだそう。
「とことんやってしまう性格だから、発散材料としてお酒を友にすることを体で覚えちゃったんですよ」。

丸山さんの食生活は基本的に朝・晩の2食。「2食の理由としては、時間的に忙しい、身体的にあっているということかな?あとは食糧難の国にちょっと貢献できるかな、なんて(笑)」。

食事にはいつもお酒が。なんと丸山さん、時には朝食のときも日本酒を飲まれるそうで…「朝はおちょこ1杯をくいっと行くときもあるよ。エンジンがかかるんですよね。お酒は心の香水、ってトコかな」。

一緒に飲みたい有名人は「北野たけしさん。二人っきりで場末の居酒屋で飲みたいね。お互いはじめはそれぞれ隅っこに座っていたりしてね。シャイな二人がそのうち意気投合して…」

丸山さんの日本酒シミュレーションはまだまだ終わる気配がありません。