2006年3月

3/27~ 佐伯チズさんの回

今週のお客様は美容家の佐伯チズさん。
年間2000人以上の女性の肌に触れ、美しくなるための美容と健康のアドバイスをしていらっしゃいます。
佐伯さんご自身、日本酒は大好き。「母が割烹料理屋をやっていたもので小さいころから菊正宗の茶色い酒瓶を当たり前のように目にしていました。宣伝の歌も良く覚えてます」。
そんな佐伯さん、お酒のうつわをかなり集められているそうで…「お酒の中でこんなにいろいろと楽しめるのは日本酒だけじゃないかしら。季節ごとにうつわを楽しむ、冷、熱燗と温度で楽しむ、それからコン、という乾杯の音でも楽しめる。私は“五感で楽しむ”ことが大好きなんです」。
さて美容家である佐伯さんは食の大切さも提唱しています。「私が考えた言葉ですが『美肌食』ってあるんです。例えばトマトやにんじん、イチゴの赤のパワーは血をさらさらに。ゴマや昆布、ひじきなどの黒のパワーは体を活性化させるの。そうやって食べ物をまず大事にしないと美は生まれないんです」。なるほど!そうですよね。
最後に一緒に飲みたい人は?「小さいころから根っからのジャイアンツ、特に長嶋さんのファンだったので、ミスターと飲んでみたいです。」
これからも五感を使って日本酒を楽しみ、美を提唱してください。佐伯チズさん、どうもありがとうございました。

3/20~ 伊藤多喜雄さんの回

今週のお客様は歌手の伊藤多喜雄さん。

民謡歌手としての活動に加えて、1983年には「TAKIO BAND」を結成、民謡を現代風にアレンジした楽曲を生み出しています。その傍ら、伊藤さんのもう一つの活動のテーマにもなっているのが地方各地の町おこし。日々歌と野球を引っさげて地方を駆け回っているそう。

また“ソーラン節ブーム”の火付け役にもなった伊藤さん。
「僕が歌手として様々な地方を回る中、何かみんなに元気を与えられることはないかと」発起し、稚内の中学校で少年少女によるソーラン節をプロデュース。第10回日本民謡民舞大賞ではこのソーラン節が大賞を受賞しました。

そんな伊藤さん、オーナーの松本アナとは「お酒の席でしか会ったことがない」というお酒好き。
「酒はほろよいが一番。本当のいいお酒は“ほろよい”をいかに持続させられるか…だよね」。
お酒と同じくらい野球も大好き。「今は地方にチームを2つ持ってます。弱いけどこの弱さが町おこしには重要!みんなで力を合わせて勝つんだという意気込みがいいんです」。

最後に一緒に飲んで見たい人は?
「女優の工藤夕貴さん。お父さんの井沢八郎とは友人でね。いつも夕貴ちゃんが『先生、どうしてそんな声で歌えるの~?』といってくれるんですけどまだちゃんと一緒に飲んだことがないので、ご一緒したいですね」

スタジオでもすばらしい歌声を聞かせてくれた伊藤さん、どうもありがとうございました。

3/13~ 八塩圭子さんの回

今週のお客様は元テレビ東京のアナウンサー、八塩圭子さんです。

ご主人であるスポーツジャーナリストの金子達仁さんにも先日来てもらって楽しいお話をうかがいました。
ご夫婦ともにお酒が大好き。好きが高じて新婚旅行は酒蔵に、そして八塩さんは利き酒師の免許も取ってしまったそう。
「知らないことを知っていくって楽しくて、勉強は苦にならないんです。醸造の仕方とかお酒の製造過程なんかも知識として持っていると、よりいっそうお酒が美味しくて」。

またお料理も得意だとか?
「特にお酒のあてがうまいね、と(笑)。ウチは友達がきて『居酒屋 金子』になっちゃうんです。築地から仕入れた旬の食材を備長炭の七輪で焼いたりしてね。本格的で美味しいんだけど換気扇回しっぱなし、窓開けっ放し!」
何だか楽しそうなおう地(→おうち)でのご様子がうかがえますね。

TV番組「アド街ック天国」の司会はおなじみですが
「お店の取材や紹介をするので顔なじみも増えました。」

そんな行きつけのお店ではお酒を飲んで乱れるなんてことは…?
「私は飲んでも5時間以内なら酔わないの。人に迷惑かけないタイプね」。

好きなお店は?と聞くと
「日本酒は繊細。だから私はきちんと保存しているかどうかがお店をちゃんと判断するカギになります」と八塩さん。
日本酒を愛する人ならではの回答ですね。

一度一緒に飲んで見たい人は…
「人じゃないけど、自分の飼っている愛犬。飲んだら日ごろの鬱憤が出てきたりして(笑)」

八塩圭子さん、今週は楽しいお話、ありがとうございました。