2011年3月

3/24~、眞鍋かをりさんの回

今週のゲストは眞鍋かをりさんです。愛媛県のご出身で高校卒業後上京、芸能活動をスタートされました。TV、ラジオ、CM、写真集など幅広くご活躍中です。実はこの番組「ほろ酔い亭」のオーナーでもある飯田アナの1期先輩でもいらっしゃいます。

「え~私が先輩ですか?!ビジュアル的に意外すぎます(笑)」。
同じキャンパスに通っていたのでどこかでお会いしているかもしれませんね。
「そうですね。でもほとんど仕事中心の生活で大学には行けてないのが実情です。友人の助けがあって無事卒業できた、という感じで…」。

さて眞鍋さん、阪神ファンでいらっしゃるとか。
「昨年のルーキー・秋山投手が私と同じ高校出身なんです。だから甲子園の時から応援していて、宿舎にスポーツドリンクを差し入れさせていただいたりもしました。実は後輩には恵まれていて…中学の後輩には現インテルミラノで活躍中の長友選手がいるんです。大学の後輩は飯田アナ…光栄です(笑)」。

お酒に関してのお話をお聞きできますか?
「お酒は大好きです!家で一人でも飲みます。お酒を飲みながらお話をするようなお仕事もありがたいことによく出演させていただいています。私は飲んでも顔色が変わらないのですが、ある時“顔つきはかわってるよ”と言われたことがあります(笑)。タレント仲間と飲むこともありますし、家族で飲むことも。父も大の日本酒党。一緒に日本酒の味比べをしたりしますよ。飲むと私は陽気になるタイプ。よく“海賊みたいになる”って言われます。肩を組んでうわ~っと(笑)」。

おつまみにもこだわるタイプですか?
「はい。洋風に言うと『マリアージュ』ですかね、お酒とおつまみの相性を考えるのも好きです」。

さて眞鍋さんは昨年“チーズプロフェッショナル”という資格をお取りになられたとか。
「子供のころからチーズをおなかいっぱい食べるのが夢、というほどチーズが大好きで。とにかく勉強しましたね。産地、作り方、重さ、熟成期間、チーズってすべて決まっていて法律で守られているんです。その知識をつけてお客さまにサービスできる技術を身につける資格。チーズは土地ごとの面白さがあるのですがその点日本酒と同じかもしれませんね。たとえば日本酒にあうチーズは…熟成の進んだミモレットとか。カラスミに似たような味わいなのでおいしくお酒もすすむと思います」。

最後にこの人と飲んでみたい、という人は?
「私がお酒の神様と呼んでいるなぎら健壱さん!番組でご一緒してゴールデン街を案内してもらったことがあるのですが、ゆっくりサシ飲みしたいですね~」。

眞鍋かをりさん、ありがとうございました。

3/14~、長山洋子さんの回

今週のゲストは長山洋子さんです。1968年1月東京都生まれでいらっしゃいます。子供のころから民謡に親しみ84年にはポップアイドルとしてデビュー。その後93年にはアイドルから演歌歌手に転身、その後も幅広い層からの人気を獲得しご活躍中です。

昨年、初めてのお子さんを出産されました。
「初産は時間がかかるっていいますけど、私も16時間かかりました。身を削るような大仕事というのは本当ですね。でも出産後1カ月で復帰しました。劇場のお仕事だったのでずらせなくて(笑)。子供が予定より早く生まれてくれたので良かったのですが…。アメリカにいる主人もちょうど来日中で。生まれてから4日間くらい一緒に過ごすことができました。親孝行な娘です」。

先々週の藤あや子さんもそうだったのですが、長山さんも普段着はラフですね。
「そうですね。普段は着物を着ることもほとんどないです。今日もチノパンとパーカー。演歌歌手は意外とジーンズの方も多いです。ステージできちんと着物を着こなさなければいけない反動なのでしょうかね?私ははじめ、ジーンズがはきこなせない気がしていたんですが、あるとき“これが自分のスタイルだ”と思ってからはずーっとジーンズ。3~40本は持っています。でも出産で太ってしまったので、以前はいていたものがはけなくなったものも。これをすんなりはけるようになることが目標ですね!」。

さて長山さんは高校生の時からニッポン放送とご縁があるとか?
「はい。高校2年生の春に歌謡界に入ったので、制服を着てニッポン放送に通っていました。同じ時期には富田靖子さん、井森美幸さん、浅香唯さん、芳本美代子さんなどが番組をやっていましたね。井森は高校の後輩。芸能人腕相撲大会で決勝に井森と二人残って、結局私が優勝した、なんていう思い出もあります。三味線で腕は鍛えていたからかしら?」。

さて、お父さんが日本酒党ということですが。
「父は熱燗好きでした。私も少し大きくなったころから父の熱燗を作る係でした。私もお酒が好き。常温で日本酒を飲めるようになったときに“ツウだなあ~、大人になったなあ”と感じました。日本酒はいろいろと種類があるのでお料理に合わせて飲んでます。焼き鳥が大好きで近所の焼鳥屋さんはほとんど制覇しました。ここの手羽先がおいしいとか、全部言えますよ。主人はアメリカ人ですが食事には困らないです。何でも大好き。特に焼き鳥は『ヘルシーだね』といって喜んで食べてくれます」。

最後にこの人と飲んでみたい、という人は?
「森三中のみなさんと!番組で一緒になったときにご挨拶くらいはするのですが、腰を据えて話がしてみたいです。男性の前ではできないガールズトークをしてみたいですね」。

長山洋子さん、ありがとうございました。

3/7~、石田ゆり子さんの回

今週のゲストは石田ゆり子さんです。
1969年10月生まれ。1988年NHKドラマでデビューされました。そのあともドラマ、映画、舞台、さらにエッセイも出版されるなど多方面でご活躍中です。

ゆり子さん、はご本名でいらっしゃるんですよね。
「本名は漢字で百合子、と書くんです。由来は花のテッポウユリ。純血・威厳という花言葉らしいのですが、着飾るよりも野のユリの花のように清らかで美しくあれ、という思いを両親が込めたとのことでした」。

そんな石田さんの特技は水泳で、小学生の時に水泳のジュニアオリンピックにも出られたとか。
「もう30年前のことですから恥ずかしいですが。体を動かすことは好きで、ピラティスも5~6年やっています」。

女優業のほかにエッセイストとしてもご活躍中です。
「自分で飼っているラブラドールレトリーバーのハナについてのエッセイを、期間限定で糸井重里さんの『ほぼ日刊イトイ新聞』に配信させていただいていました。ハナは28kgもあって、小学校3年生くらいの大きさ。今年10歳になるのでもう落ち着いておりこうですが、子供の時は怪獣を飼っているようでした。毎日いたずらに悩まされて泣いていましたね。小さいころから動物が大好き。カメや鳥や魚も飼ってました。今は大きな犬と猫4匹。もう自分で自分が分からない(笑)。憧れているのはしゃべる大きな鳥。飼っておしゃべりしてみたいんです」。

さて、世の男性みんな石田さんにお酌をしてもらいたいと思っていると思うのですが…。
「そうなんですか~?実際の私はそれぞれでやろうよ、ってタイプです。世話を焼くのも焼かれるのもあまり好きじゃないですし。料理は好きですよ。台所に立っている時間が好きなんです。ニンジンやダイコンを切りながら台詞を覚えています。不思議と台詞が入ってくるんです。料理自体は…冷蔵庫の中のものを見て適当に。切る→煮るか、切る→焼く。やっぱり料理上手じゃないですね、私(笑)。実験みたいなものかもしれません」。

最後にこの人と飲んでみたい、という人は?
「18歳のデビューの時にすごくすごくお世話になった緒方拳さん。緒方さんに会いたいなあ…って本当に思います。カメラの前で笑うも動くも何もできない私に『お前おもしろいな。素がいいんだよ。変に作らないでほしい』と言って下さって。今もその言葉は心に残っています」。

石田ゆり子さん、ありがとうございました。