2011年12月

12/19〜、エンレイさんの回

今日のゲストはエンレイさんです。

漢字では「媛麗」と書きます。中国江西省・景徳鎮生まれ
幼少期から歌唱力を認められ中国国立の音楽院に入学。その後、拠点を日本に移し、2005年テレサ・テンさん追悼曲「永遠のひと」で日本デビュー。2010年にはテレサ・テンさんのヒット曲を数多く手がけた作詞家・荒木とよひさ氏にその歌唱力を認められ「テレサの羽根」「時の流れに身をまかせ 〜パート2〜」でメジャーデビューされました。

日本語がお上手ですね。
「ありがとうございます。まだまだ勉強中ですが。日本は海に囲まれている島国。私の故郷には海がないので日本はきれいですがすがしい印象です」。
エンレイさんは小さいころから歌がお好きで歌手に?
「はい、両親が歌が大好きだったんです。よく家でテレサ・テンさんの歌を流していたので私も自然と聞くようになって。その後荒木とよひさ先生に出会いました。みんなからよくテレサに声が似ているって言われるのですが、荒木先生は『エンレイはエンレイだ』と言って下さって。先生と一緒にテレサのお墓参りにも行く事ができて感無量でした。テレサ・テンの歌の意思を引き継いで、私がアジアの架け橋になりたいなと思っているんです」。

中国の方はお酒が強い、という印象がありますが…。
「強い人は本当に強いんです。特に女性の方が強い。いくら飲んでも大丈夫な人もいます。中国では毎日宴会みたいなもの。外で乾杯してますよ。定番のおつまみは落花生を炒めて塩を振ったもの。冷めてくるとパリッとしておいしいんです!」。
お料理はしますか?
「時間があるときはしますよ。中国家庭料理のトマトと卵の炒め物やジャガイモ炒めなどをよく作ります。じゃがいもを炒めたらまずお酢を入れるんです。それから塩とか醤油とかを入れる。シャキシャキっとしてすごく美味しいです」。

この人と飲んでみたい!という人は?
「昔の詩人、陶 淵明(とう えんめい)さんです。お酒が大好きな方だったらしいし、私と同じ江西省の出身なんです。彼と一緒にお酒を飲んだら、どんな詩が出てくるのかな~って興味があります」。

さて今年一年を振り返って、また来年に向けての目標などありますか?
「今年は本当にいろいろな出来事がありました。ファーストアルバムの『テレサの羽根』は東日本大震災の翌日からレコーディングをスタートしたんです。一生忘れられないレコーディングになりました。一曲一曲に心をこめた曲ばかりなので、ぜひ皆さんに聞いていただきたいです。そして来年は辰年。中国では“竜”は大きくなる、という意味で縁起がいいとされています。私もそのようにどんどん大きくなっていけたらいいなと思っています」。

エンレイさん、どうもありがとうございました!

12/26の週のゲストは荒牧陽子(ものまね新女王)さんです。

菊正宗ほろよいイブニングトーク、12/26の週のゲストは荒牧陽子(ものまね新女王)さんです。

プロフィール:
岡山県出身。幼少のころからピアノを習い、高校卒業まで演歌を教わる。現在R&B、Rock、Pops、Soul、演歌など幅広いジャンルを歌いこなし、ミュージシャンとして活躍する一方、その歌唱力で歌つ迫力満点のものまねが注目を集めている。「女青木隆治」との異名を持つ、新ものまねクイーン。

荒牧陽子さんHP:http://www.makizm.com/profile-1/

12/12〜、岩崎良美さんの回。

今日のゲストは岩崎良美さんです。

1980年「赤と黒」でデビュー。その後ミュージカル「アニー」やドラマ「スクールウォーズ」など女優としてもご活躍中です。11月にはカバーアルバム「色彩の主人公」をリリースされたばかりです。

岩崎さんというと代表作に「タッチ」がありますが、この曲は岩崎さんにとってどのような曲でしょうか?
「この『タッチ』に出会ったことで、それまで同世代の方に応援いただいていたのですが小さなお子さんまで声をかけてくれるようになりました。歌い方も実は昔と今では少し違っていて。昔は当時主流だった“ダブル”というもともと声が入っているものに声を重ねて歌うという手法だったんです。私がこれが得意で…。今は“シングル”で歌っています。言葉をどのように伝えるか、という事を大事に、気をつけています」。

デビューのきっかけはお姉さまの岩崎宏美さんの影響ですか?
「はい。私は3姉妹の末っ子で、宏美は3つ上の姉。先に姉がデビューしたんですけれど、朝早く出て夜遅く帰ってくるのに楽しそうで泣き言一つ言わないので、よほど楽しい世界なんだろうな~と思えたんです。幼稚園、小学校、中学校とずっと姉と一緒で、姉のまねばかりしていた私でしたので…」。

デビューのころはアイドル全盛期で。
「同期は田原俊彦くんとか松田聖子ちゃん。歌やコントの番組が今よりたくさんありました。聖子ちゃんは同学年で、学校でも一緒、仕事先でも一緒で、仕事というより課外活動みたいでした。当時は忙しくても夜に長電話したり寝なくても全然平気で。勉強をしに友達が泊まりに来ることがあっても勉強せずにずっとおしゃべりしたり…。楽しかったな~。アイドル全盛期を振り返ると、すごくいい経験をさせてもらったなと思います」。

お酒はお強いですか?
「弱くは…ないかも(笑)。好きですね。父がお酒がすごく好きだったので、横からカラスミやサラミをちょっともらってかじったりしていました。お酒を飲んでいると何でもおいしく感じるのでおつまみも好きですが、カロリーを気にしちゃうのでできるだけ野菜のおつまみを中心にしています。お料理も主人が家で食べたがるのでへたっぴながら頑張って作っています。でもうちの主人は一生懸命手作りでドレッシングを作ったとしても岩塩とバルサミコで食べるのが好きなタイプなんですけど」。

この人とお酒を飲みたい、という人は?
「ウォルト・ディズニーさんです。あんな素敵な映画を撮れるなんてどんな方かしら?と興味がありますし、『シンデレラ』や『白雪姫』など作品に登場する女性たちはみんなステキじゃないですか。だからご自身はどのような女性がタイプなのか聞いてみたいです」。

最後に、2011年を振り返って、また来年への抱負などを。
「今年は素敵なパートナーとも出会えて、歌に対してもますますがんばれそうだな、という気持ちになれました。来年は少しでも多くの人に私の生の声を聞いていただけるようにしていきたいと思っています!」

岩崎良美さん、どうもありがとうございました!