2015年12月

12/28~12/31のゲストは 中村 中 さんです。

菊正宗ほろよいイブニングトーク、12/28~12/31のゲストは 中村 中 さんです。

プロフィール:
1985年東京都出身。
シングル「汚れた下着」(2006)でデビュー。
「友達の詩」(2006)発売と同時に
トランスジェンダーであることをカミングアウト。
2007年には同曲で第58回NHK紅白歌合戦に出場。
4thアルバム『少年少女』(2010)では
第52回日本レコード大賞優秀アルバム賞を受賞。
最新アルバム『世界のみかた』(2014)、
そしてライブDVD『LIVE2014 敵か!?みかたか!?』(2015)発売中。
またデビュー時より作家、役者としても活躍。

中村中さんHP

12/14〜12/18 大友康平さんの回

今週のゲストは大友康平さんです。1956年1月1日宮城県塩竈市生まれ。東北学院大学在学中,学校の仲間と【HOUND DOG】を結成。1980年『嵐の金曜日』でメジャーデビュー。特にライブで絶大な人気を得て、全国の熱きロックファンの間にその名が知られるようになりました。『ff (フォルティシモ)』『涙のBirthday』『ONLY LOVE』『BRIDGE〜あの橋をわたるとき〜』など数々のヒット曲を世に送り出し、日本のロックシーンに新たな1ページを刻み続けています。また数々の映画やドラマにもご出演され、迫真の演技を繰り広げられています。

子供の頃はどのような子供でしたか?
「小さかったですねえ(笑)。絵に書いたような野球少年ですよ。幼稚園から埼玉に住んでいたので、野球と言えば巨人。川上監督がドジャース戦法を日本に持ち込んだ時代ですよ。テレビで柔道ものも多かったので、その影響で道場にも通いました。でもだんだん自分の力がわかってくるんですよね。それで音楽も大好きだったので、音楽の道へ」。

名曲『ff (フォルティシモ)』のエピソードを聞かせてください。
「1980年に『嵐の金曜日』でデビューさせてもらうんですが、前評判ほど売れなくて。レコード会社からも『そろそろヒットを』と言われ、最後という気持ちで作ったんです。オーソドックスなロックですが、“愛がすべてさ”なんて、それ以上の言葉、ないですよ。この曲を歌うとき、昔はみんなを盛り上げるために、今は自分を盛り上げるために(笑)。応援歌って自分も含めて応援歌、なんですよね。うまく歌うコツ?心を込めて意味を噛み締めて歌うこと。まあ僕が一番うまいですけどね(笑)」。

野球大好きな大友さん、今シーズンはどうでしたか?
「ジャイアンツ、打てなかったなあ。そしてパ・リーグが強かったな。交流戦でもセ・リーグが弱くてちょっと複雑な気持ちですよね。巻き返していかないとまずいですよね。プロ野球も好きですが高校野球も。秋の明治神宮大会は必ずスタンドで応援するんです。宮城生まれの埼玉育ちなので、応援校は仙台育英と浦和学院。試合は冷静に見てますよ。監督やコーチの目で」。

お酒はお好きですか?
「さんざんやりましたよ。多い時はライブ170本やりましたから、そのまま打ち上げも170本ですよね。ライブのあとは身体が興奮しているから、食べるというよりはお酒でクールダウン。自分は“肉・肉・中華・肉・中華”の生活でしたけど、40代を迎えてからは和食に日本酒がうまい。『ああ〜』と吐息を漏らしながら飲む日本酒、最高ですね。最近は西田敏行、松崎しげる、柴俊夫という濃いメンバーからよく集合がかかるんです。そのメンバーでは、60歳の私なんか小僧ですよ。使いパシリです。一緒にお酒を飲みたい人は、原の辰ちゃん(原辰徳前巨人監督)かな。12年間の監督生活について、聞いてみたい」。

来年3月、大阪・東京で行われるライブ「OUTSTANDING ROCK’N’ROLL SHOW〜いつだってロックンロールが最高さ!〜」を開催予定ですよね。
「35周年のしめくくり、そして自分の60回目の誕生日を記念して。ライブは文字通りのロックンロールショウ。聴きたい曲は全部やるし、とにかく60歳のオヤジがすげーことやるな、と思わせないとね。お客さんも年齢は平行移動、50肩をおしての拳ですからね(笑)。2016年も今までやってきたことをしっかり表現すること。お客さんは鏡。俺たちがつまらなそうならお客さんもつまらない。だから1曲目のイントロから、俺が一番ノリますよ!」。

大友康平さん、ありがとうございました!

12/8〜12/11 MAX LINAさんの回

今週のゲストはMAXのLINAさんです。1977年2月沖縄生まれ。同じ沖縄出身のNANAさん、MINAさん、REINAさんとダンスボーカルグループMAXを結成。1995年「恋するヴェルファーレダンス 〜Saturday Night〜」でデビュー。その後も「Give me a Shake」「Ride on time」「一緒に…」など数々のヒットを生み出しています。現在はREINAさんが育児休暇中のため3人での活動ですが、今月23日にはデビュー20周年オールタイムベストアルバム『MAXIMUM PERFECT BEST』がリリースされます。

沖縄から東京に来た時はいかがでしたか?
「東京はキラキラしていて、毎日興奮していました。REINAと一緒に上京していたので東京のあちこちを一緒に歩き回っていましたね。もちろんレッスンもがんばっていましたよ!1、2枚目のシングルがあまり知られることなく時が過ぎて、3枚目の『TORA TORA TORA』で、どこを歩いていても『トラトラトラだ!』と言ってもらえるようになりましたね。朝から晩まで歌って踊り続けていました」。

10月には舞浜のデビュー20周年ライブ「MAX 20th LIVE CONTACT 2015 BACK TO THE MAX FUTURE」を行なったんですよね。
「今でも忘れられないくらい、心に残るライブでした。3時間42曲。ミナコや当時メンバーだったAKIも呼んで、その当時のメンバーで歌って踊る、という趣向だったのですが結婚も子育てもしていない私とNANAさんは3時間踊りっぱなし(笑)。リハーサルも1週間くらい前からは2時間30分ぶっ通しでやるんです。そのうち呼吸がつかめてくるんですよね」。

新曲「#SELFIE 〜ONNA Now〜」は“モテ曲”だとか?
「“アゲ合い、褒め合い、支え合い”がテーマの曲なのですが、私たちメンバーでもこのワードをテーマに20年間やってきました。グループ内で何かがあってもダメ出しよりも良かったところを褒め合うんです」。

一緒にお酒を飲みたい人は?
「B’zの稲葉さんです!!会ったこともありますけど、好きすぎて接近できなくて遠くから見ているだけなんですけど。同じエレベーターに乗り合わせたときなんか、思わず吹き出してしまって鼻水でちゃったんです(笑)」。

今月23日リリースのベストアルバムについて聞かせてください。
「みなさんが知っている曲がデビューシングルからすべて入っています!どの曲も思い出深くて。ここに入っている曲に成長させられましたね。『Never gonna stop it』は作詞に初挑戦した曲なのですが、その時の熱い思いが曲を聴くとぐっと蘇ってきたり」。

30周年までのあと10年は何を目指しますか?
「今のベースになっているライブは絶対に続けていきたいです。2016年はもちろんMAXをがんばりながら語学留学とか自分磨きに時間をかけたいですね。独身のうちにできることを!」。
LINAさん、ありがとうございました!