2016年11月

11/21~11/25 工藤めぐみさんの回

今週のゲストはサンバダンサーの工藤めぐみさんです。
1985年9月、神戸のお生まれ。9歳の時にサンバを始められました。19歳の時にブラジル、リオ・デ・ジャネイロにサンバ留学。2005年、本場リオのカーニバルにパシスタ(メインダンサー)として出場。現在はブラジルと日本を往復しながら現役サンバダンサーとして、さらに指導者として活躍されています。

工藤さんはリオ五輪の開会式のセンターとしてご出場されましたが、どんな経緯で?
「自分で日本から応募しました。書類選考があってそのあとこの日に来てください、という通知が来て。もちろんリオに受けにいくんですけど。会場にいるのはほぼブラジル人ですね。自己PRタイムがあったので、『日本から来ました〜〜〜』と前に行ってサンバを踊ったらわ〜〜っと盛り上がってくれました。開会式本番は8万人のお客様の前で踊るので、もちろん感動や嬉しさもありましたけれど、日の丸を背負っているという気持ちから、凛とした雰囲気でいなくては、など考えていました」。

サンバを始められたきっかけは?
「阪神淡路大震災がきっかけなんです。神戸出身なのですが、もともと神戸とリオって姉妹都市で、昔からサンバが盛んな地域ではあったんです。震災の後、落ち込んだ気持ちをなにかで盛り上げなくては、と母と一緒に始めたのがサンバ。サンバなら元気になるんちゃうかな、と。小学校3年生の時です。華やかでセクシーな衣装に初めはびっくりしましたが、うまくなるまでは布の多い衣装なんです。先生のようなスッとしたスマートな衣装を着られるようになったのは4年経ってからくらい。その後19歳で単身リオに。初海外で初一人暮らし。だから90%は泣いていました。お隣のファミリーにいろいろ助けてもらいながら、サンバチームに飛び込んで…」。

2005年から参加されているリオのカーニバルについて聞かせてください。
「リオのカーニバルは1年に1日。この80分のために1年かけて山車を作るんです。皆さんあまり知らないかもしれませんが、チームごとのコンテストなんです。10項目の対象項目があり、審査員もいて。優勝賞金は1000万レアル。日本円で3億2000万!でも私自身は一銭ももらったことがないんです。山車作りなど運営のための資金に充てられるので。2009年にチームで優勝を経験しました」。

お酒はお好きですか?ブラジルの方はお酒飲みそうですが…
「ブラジル人はお酒大好きですよ。菊正宗のパックのお酒を持っていくと、現地の人もすごく喜んでくれます。お酒のおつまみはやっぱりシュラスコとか、ポンテケージョというチーズのパンですかね。お肉にかけるモーリョという野菜のソースも美味しいんです。自分でも料理はしますが、たいしたものは作りませんよ。関西人なのでお好み焼きとか。リオに行く時は出汁の味が恋しくなるので、白だしは瓶で持参します。一緒にお酒を飲みたいのは松岡修造さん。大好きなんです。私はサンバ界の松岡修造を目指したいと思っているくらい。大人にも子どもにも、真剣に想いを伝えようとする姿勢が好きです。私もそういうタイプなので、一緒にお酒を飲んでみたいですね」。

ブラジルと日本を往復する工藤さんですが、普段のご活動はどんな感じですか?
「1年のうち3〜4ヶ月リオにいるような感じでしょうか。日本では神戸にダンススクールを持っています。下は3歳から、お孫さんがいる方まで、生徒さんは幅広いです。もちろん本格志向のダンサーもいます。最近ではリオにも2〜3人来てくれたりとか、嬉しいです。レベルも高いと思います。4年後の東京オリンピックが決まったとき、リオから東京、という流れに使命を感じました。自分が経験してきたことをつなげていきたいなと考えています」。

工藤めぐみさん、ありがとうございました。

11/28~12/2のゲストは 森山 愛子 さんです。

菊正宗ほろよいイブニングトーク、11/28~12/2のゲストは 森山 愛子 さんです。

プロフィール:
1985年栃木県出身。歌手。
2000年、高校1年生の時、日本テレビ『ルックルックこんにちは』の
「女ののど自慢女子高校生大会」に出場したことが縁で、
作曲家の水森英夫にスカウトされて弟子入り。
2004年に歌手デビュー。
2005年から2012年まで、
TBS『王様のブランチ』の第23期ブランチリポーターで活躍。
シンディ・ローパーをゲストに迎えた際に、
ローパーに歌ってもらう交換条件として目の前で童謡『赤とんぼ』を披露し、
そのズバ抜けた歌唱力と完成度にローパーを感涙させた。
介護福祉士、ホームヘルパー1級をもつ。

森山愛子さんHP

11/14~11/18 紅蘭さんの回

今週のゲストはタレントでパーソナルトレーナーの紅蘭さんです。
1989年8月東京のお生まれ、27歳。あの草刈正雄さんの長女としてお生まれになりました。元々はダンサーとして日本だけでなく海外でも活躍されていましたが、昨年パーソナルトレーナーとして、国際的トレーニング指導のライセンスNSCA認定資格を取得。身体を動かす楽しさ、飽きないトレーニング法“紅蘭BODY”を推奨され、女性のライフスタイルのトータルプロデュースをされています。見た目の美しさとは対照的にナチュラルで天真爛漫、はじけるようなハッピーな笑顔が印象的です。

ダンサーになるきっかけは?
「13歳からダンスを始めて16歳の時にL.A.にダンス留学に行きました。たぶんもともと幼い頃から父親にミュージックビデオばかり見せられていたので、憧れていたんです。留学する時、父親に前日に軽〜く『L.A.いってくるわ』って言ったら、翌朝玄関先で待ち構えていて、ハグされながら父は号泣!がんばってこいよ〜、と言ってくれました。たぶん止めても行くってわかっていたんでしょうね」。

子どもの頃、草刈正雄さんの娘、ということでの苦労などもおありだったかと思いますが。
「学校でみんなは●●ちゃん、と名前で呼んでもらえるのに、私だけ“草刈正雄の娘”。友達の家に行っても、好きな食べ物は?なんて聞かれずに“お父さんは家ではどんな風なの?”。なんで私のことは誰も聞いてくれないの?呼んでくれないの?と悲しく思っていたことはあります」。

そんなお父様に溺愛されている?!印象がありますが…
「溺愛なんですかねえ。自分では普通でわからなくなっちゃった。でも『愛してる』は毎日のように言って来るし、ハグも。初めて彼氏を家に連れて行った時にはショックを受けたのか家から出て行っちゃったんです。そっかとおもって、私がマンスリーマンションを借りて家を出ました(笑)。思い立ったらすぐ行動しちゃうタイプなんですよね。恋愛も同じですよ。自分から言っちゃう。だって後悔しない〜?」。

お酒はお好きですか?
「大好きです。一度飲むとずっと飲み続けるタイプです。両親も強いので、草刈家はお酒好きしかいないんです。家族でも飲みますよ。近所のソウルバーとか。スナックにも行きますよ。父がカラオケを歌う時は周りにアピールしながら、席を立つ瞬間から演出が始まってるんです。私はお酒を飲んで記憶がなくなることもあるし、玄関で寝ていることも(笑)父が寝ている私を跨いで『いってきま〜す』なんてこともありましたね。一緒にお酒を飲みたい人ですか?(松本マスターと常連客の一之輔さん)お二人!楽しそうです!」。

さて最後に、パーソナルトレーナーのお仕事について教えてください。
「スポーツジムにいるトレーナー、とはちょっと違って、1対1で教えることができるのがパーソナルトレーナー。食事など生活をトータルに改善するような指導ができるお仕事です。1対1もあれば、グループレッスンやイベントなどもやっています。私の指導は結構ドS!厳しいですよ。でも病気やけがの予防にもなるので、身体を動かすことをぜひ知ってもらいたいな」。

紅蘭さん、ありがとうございました。