2017年2月

2/27~3/3のゲストは 桂 春蝶 さんです。

菊正宗ほろよいイブニングトーク、2/27~3/3のゲストは 桂 春蝶 さんです。

プロフィール:
1975年大阪府出身。実父である二代目桂春蝶の死をきっかけに落語家になることを決意。
2011年には東京に拠点を移し活動の幅を広げる。
近年「桂春蝶の落語で伝えたい想い。」をシリーズ化し
「明日ある君へ~知覧特攻物語~」「約束の海~エルトゥールル号物語」「手紙~親愛なる子供たちへ~」など
新作落語を次々と発表。
また、ピアニスト西村由紀江さんとの完全コラボレーションによる落語も話題となる。
2015年2月7日芸能生活20周年記念特別公演として開催した
上方落語家初となるフェスティバルホールでの独演会は2700枚のチケットも完売するなど成功を納めている。

桂春蝶さんHP

2/20~2/24のゲストは 城之内 早苗 さんです。

菊正宗ほろよいイブニングトーク、2/20~2/24のゲストは 城之内 早苗 さんです。

プロフィール:
1968年茨城県出身。
1985年にフジテレビ「夕やけニャンニャン」内のオーディションに合格し、
「おニャン子クラブ」会員番号17番としてデビュー。
演歌歌手としては1986年「あじさい橋」でソロデビューを果たし、
演歌としては初の歌謡チャートで初登場第1位獲得曲に。
「おニャン子クラブ」解散後、演歌歌手として本格的に活動を開始。
2015年にはソロデビュー30周年を迎えた。
最近ではバラエティ番組や、ラジオMCとしても活躍中。

城之内早苗さんHP

2/13~2/17 嘉納逸人さんの回

今週は、神戸の菊正宗酒造本社の2階、貴賓室からお送りしています。講師を務めていただきますのは、菊正宗酒造株式会社の嘉納逸人(かのうはやと)副社長です。

お若くてダンディですね!
「ありがとうございます。1975年生まれの41歳です。現在は11代目である父が社長です。会社は創業358年となります」。

昨年4月に新ブランドが誕生したということですが。
「はい、『百黙(ひゃくもく)』というブランドです。寡黙な人がポツリと発する言葉に意味があるという〝百黙一言〟という言葉がありそこから名づけました。内面の強さを持ったブランドに育ってほしいという思いです。ラベルに菊正宗の文字はあえて配していない、130年ぶりの新ブランドです」。

この商品が生まれた意図を聞かせてください。
「今まで菊正宗単一ブランドでやってきましたが、食文化も大きく変化し、多様化してきましたよね。菊正宗は日本酒の王道として伝統的な和食と合うものでしたが、最近では洋食を始め様々な食のシーンがあり、新ブランドでそんな新しいシーンに対応できればと。“寡黙な存在”“うちに秘めたる強い思い”をイメージし、外見は極力シンプルにしています。昨年4月から地元だけで販売しています」。

そんな『百黙』の楽しみ方を教えてください。
「伝統的な和食との相性が良い従来の菊正宗とは真逆の存在として、例えばイタリアンやフレンチ、中華などの料理とのマリアージュを楽しんでいただきたいですね。ワインのような感覚で飲んでいただくようなイメージです。個人的にはブルーチーズなんかも良い相性だと思います。飲んでいただく方それぞれに組み合わせを色々探求してもらえたら良いですね」。

ではここでこの<ほろよい亭>恒例の質問ですが、実現するかしないかは別として、一緒にお酒を飲みたい人を伺っております。嘉納副社長、いかがでしょうか?
「祖父と飲みたいです。10年ちょっと前に亡くなったのですが、新ブランド『百黙』をどう見ているかを聞いてみたいです。合格点もらえるかな、と思っているのですが(笑)」。

菊正宗酒造さんとして、美味しい日本酒造りのために取り組んでいることはなんでしょうか?
「まず技術的な面で、昭和30年くらいからお酒の研究を行う酒類総合研究所というのを社内に持っており、酒造りに関する遺伝子レベルの研究や、新しい酵母の開発などを行なっています。このような積み重ねが『百黙』の誕生にも繋がっているわけです。また、米と水、この2つにもこだわっています。水は西宮市にある井戸水“宮水”を使用しています。『百黙』も100%宮水で仕込んだ酒です。米は山田錦というこだわりの米。つまり米、水、技術の3要素に徹底してこだわり取り組んでいるのです」。

日本酒のこれからについて、どうお考えでしょうか?
「ここ3年くらいは日本酒業界に追い風が吹いている気がしています。若いお客さんが増えていて『日本酒に詳しい』ことはおしゃれなイメージになっています。『百黙』もぜひ新しいお客さんに飲んでいただきたいですね。また今まではこのお酒を飲みたい、とお酒から入っていただくお客さんが多かったように思いますが、これからは美味しいものを食べたいからお酒を選ぶ、というように“食”から入ってきてもらいたいなと思っています。『百黙』に関しても、菊正宗ブランドと同様に100年単位でファンを作っていけるよう取り組んでいきたいです。今は地元のみの販売ですが、いずれは関東、そして全世界の人に飲んでいただきたいです」。

嘉納逸人副社長、どうもありがとうございました!

今週は、この『百黙』720ml入りを5名の方にプレゼント!
20歳以上の方に限ります。プレゼント応募はメールで受け付けます。
メールに、住所・氏名・電話番号・番組のご感想をご記入の上、otona@1242.comまでお送りください。2月24日締め切りとなっております。