2018年1月

1/8~1/12 岩佐美咲さんの回

松本:今週のゲストは、今期待の若手演歌歌手、岩佐美咲さんです。ニックネームは「わさみん」です。1995年1月30日千葉県生まれの22歳。2008年、13歳の時にAKB48の7期生オーディションに合格。あくる2009年夏、正規メンバーに昇格。抜群の歌唱力が評価され、2012年「無人駅」でAKBグループ初の演歌歌手としてソロデビュー。3枚目のシングル「鞆の浦慕情」が織り込んで1位に輝きました。2016年3月、AKB48を卒業し、本格的に演歌歌手としてスタート。最新シングル「鯖街道」もトップ10入りを果たし、現在は未来の演歌界、歌謡界を背負うべく、着々と歩まれています。

一之輔:記録ラッシュがすごいんですよね。

松本:10代の女性演歌歌手によるオリコン1位はなんと27年7ヶ月ぶりという快挙だそうですよ。

一之輔:演歌はもともとお好きだったんですか?演歌歌手になったきっかけを教えてください。

岩佐:ずっと祖父母と一緒に暮らしていたのでその影響で演歌が好きで。AKB48のカラオケ大会があった時に石川さゆりさんの「津軽海峡冬景色」を歌ったら1位をいただいたんです。それを見た秋元先生が「演歌やってみないか」と声をかけてくださったことがきっかけです。演歌界はどこに行っても全員先輩ですし、私が一緒に出てもいいのかな、と思う時もありますけれど、みなさん優しいんです。

一之輔:プライベートでは3姉妹の真ん中なんですよね。うちの子供も3人だけど、真ん中はちょっと変わってるよね。

岩佐:そうかもしれませんね(笑)。そして小さい頃から目立ちたがり屋で生徒会長とか応援団長もやるような子でした。小学校4年生からオーディションを受けまくっていたので、毎晩履歴書を書いていましたね。100社くらいは受けたんじゃないかな。アイドルのオーディションは受けていなかったんですが、おニャン子世代の母が受けてみたら?ということでAKB48も受けて。受かった時には「やっと受かった!!!」と喜びました。

一之輔:昨年は念願の声優デビューも果たされたそうですね。念願の、ということはアニメが大好きだったんですよね?どんなアニメを観ていた?

岩佐:何でも大好きで観ていました!特にハマったのは「鋼の錬金術師」と「うたのプリンスさまっ」というアニメです。「うたの〜」は男の子のアイドルユニットの曲を自分でプロデュースして育てていくという、ゲームがスタートのアニメなんですが、AKBで恋愛禁止だった私としては「この中では自由に恋愛できる〜!」とハマってしまって。かなりお金も使いましたよ(笑)。

一之輔:さて、お酒にまつわるお話を聞かせてください。お酒は好きですか?

岩佐:好きです。日本酒は、今勉強中といったところですね。

松本:岩佐さんがハタチになった時に秋元康さんがつくられた曲が「初酒」ですが、岩佐さんの“初酒”はどんな感じでしたか?

岩佐:絶対に今日お酒を飲むぞ、と決めて買いに行きました!それから徐々に美味しさがわかるようになってきたような感じですね。けっこうお酒に飲まれちゃうかな?おしゃべりになってテンションが高くなります。

松本:さてこのほろよい亭では、実現の可能不可能に関わらず、この人とお酒を飲みたい、という人をあげてもらっております。

岩佐:さっきもお話ししました「うたのプリンスさまっ」に出てくる来栖翔(くるすしょう)君ですね〜。何を話すというよりも、翔ちゃんを肴に飲みたいです(笑)。

一之輔:お仕事のほうでは、DVDも発売中なんですよね?

松本:現在発売中のライブDVD「3rdコンサート〜笑顔・心・感謝で繋ぐ…至福の2日間〜」では2017年7月のライブの模様が収められていて、いろんな方のカバーもされているんですよね?山口百恵さんの「プレイバック Part 2」や、荻野目洋子さんの「ダンシング・ヒーロー」など、ジャンルも幅広いですね。

岩佐:そうなんです。また2月27日には新曲もリリースされます!タイトルはまだ未定です。もうすぐ23歳ですが、目標としては友達を増やしたいです。アクティブにお酒の席にも参加したいですし。恋愛は…男性とおしゃべりする機会も本当になかったので、雑談ってどうやるんだっけ?というレベルで。今はリハビリからスタートしなくては、という感じですね(笑)。

1/15~1/19のゲストは 笑福亭 鉄瓶 さんです。

菊正宗ほろよいイブニングトーク、1/15~1/19のゲストは 笑福亭 鉄瓶 さんです。

プロフィール:
1978年奈良県出身。
平成13年に笑福亭鶴瓶の12番弟子として入門。
東京・大阪での独演会、師匠・鶴瓶との親子会や天満天神繁昌亭での定期会を始め、
地域寄席や学校公演など、さまざまな場所で落語公演のほか
テレビやラジオにも多数出演し、活動の場を広げている。
平成25年度第50回なにわ芸術祭新人賞、
平成28年度第71回文化庁芸術祭新人賞受賞。

笑福亭鉄瓶さんHP

1/2~1/5 hy4_4yh(ハイパーヨーヨ)さんの回

松本:あけましておめでとうございます!

一之輔:新年1発目のゲストは美女二人!hy4_4yh(ハイパーヨーヨ)のユカリンさんとチャンチャラさんです。マスターからプロフィールをお願いします。

松本:ラップユニット「hy4_4yh(ハイパーヨーヨ)」、略してハイパヨ。1月7日生まれのユカリンさんと、3月22日生まれのチャンチャラさんの2人からなるガールズラップデュオ。2006年4人組の美メロラップユニットとして結成、現在は2人組で活動されています。そのパフォーマンスは定評があり、氣志團団長の綾小路翔さんは「今日本で一番かっこいい女の子たち」と絶賛。他にもRhymester、湘南乃風の若旦那さん、プロレスラーの中邑真輔さん、脳科学者の茂木健一郎さん、藤井隆さんら、各界の著名人に支持者が多いことで知られています。結成10周年の2016年にはアルバム「YAVAY」でメジャーデビュー。去年の年末には、我がほろよい亭の常連客でもあります一之輔さんとの異色のタッグを組んで「SHIBAHAMAX~シバハマだいたいこんなんじ」をリリースされています。

一之輔:もともとは2人グループじゃなかったんですよね?

ハイパー:はい〜、もともと5人くらいで〜。2〜3年前に2人に落ち着きました。みんな男ができていなくなっちゃった。男ができるといなくなっちゃいがちですね。あるある。

一之輔:改めて、結成にまつわるルーツを聞かせてください。

ハイパー:歌メロラップグループとして、5人でやってたんですよ。でもオトコができたオンナから、1人抜け2人抜け。その頃は高校生だったから、こんな風に仕事としてちゃんとやるという意識もなくて、他に楽しいことができるとそっち行っちゃうみたいな。肝が座ってなかったんです。

一之輔:暗黒時代もあったとか。

ハイパー:ありますね〜。150人くらい入るライブ会場に3人しかいないとかね(笑)しかもみんな壁際に座っちゃってて。ノレないですよね。ノリようがない。でもなんと吉田豪さんに発見していただいて。イベントでご一緒した時に「今度コンピレーションアルバム作るので、曲を入れてもいいですか」って!

一之輔:ここまで2人でやってこられた秘訣ってなんでしょう。

ハイパー:共通の敵を見つけること。「あいつマジでサムくなかった?」とかいってね。団結力がまた深まるっていう(笑)。負のエネルギーをパワーに変えて。

一之輔:お酒にまつわるお話を聞かせてください。一緒に飲んだことはないけど、どんな風になるの?

ハイパー:チャンチャラは泥酔モードになって、同じ話を何度も繰り返すんですよ。あとはすごい方にダメ出しとか。例えば湘南乃風の若旦那さんに「あの時のライブのMCがよくなかった」とか。若旦那さんはいい人だからニコニコ聞いてくださるんですけど。ユカリンは制御可能。酔わない努力をしているので。

松本:さてこのほろよい亭では、実現の可能不可能に関わらず、この人とお酒を飲みたい、という人をあげてもらっております。

ハイパー(ユカリン):私は黒柳徹子さん。トットちゃん大好きなんです。制御不能じゃないですか。本物を見せていただきたい。

ハイパー(チャンチャラ):私は中島みゆきさんですね〜。大好きすぎて、ニッポン放送での出待ちとか妄想してました。

松本:最後に、年末にリリースされた、一之輔さん作詞・プロデュースの楽曲「SHIBAHAMAX~シバハマだいたいこんなんじ」について。第九と落語の芝浜をミックスさせた曲だとか?

一之輔:そう、あとは会話劇をラップで、というところです。

ハイパー:やってみたらとても評判が良くって!さすが師匠!!って。

一之輔:ハイパヨのお客様で落語を知らない方にも知ってもらえると、落語が広まっていくかもしれないので、私も嬉しいんです。

ハイパー:曲の最後に師匠も登場するんですけど、美味しいとこ、かっさらっていってるんで(笑)是非聴いてください!