1/29~2/2 尼神インター・渚さんの回

松本:今週のゲストは、女性お笑いコンビ 尼神インターのツッコミ担当の渚さんです。1984年8月6日兵庫県尼崎市のお生まれ。2007年にコンビ結成。2011年には大阪ABC朝日放送主催の「お笑い新人グランプリ」で新人賞に輝きました。相方の誠子さんがいい女ぶっている痛い女を演じ、それを元カレ役の渚さんが雑に扱うというネタで注目され、人気急上昇。昨年春に活動の拠点を東京に移しましたが、生き生きしながら東京での生活を満喫している誠子さんに対して、渚さんの場合は3日に1回はホームシックで泣いているそうです。そんな尼神インターですが、2月9日から始まる「THE EMPTY STAGE 2018 WINTER」の初日に、それぞれがワンマントークショーをやられます。

一之輔:クールですよね。ネタの通り。

渚:ネタは相方が考えてるんですけどね。たぶんプライベートで恋愛とかないから、相方の願望がネタになっているんだと思って、それを私は演じているんです。もちろん普段の生活で、小さいお子さんが走っている姿を見てキュンとすることもありますけど、よくいう「壁ドン」とか「あごクイ」とか、全然。もしやられたら「ケンカ売ってるのかな」って(笑)。

一之輔:コンビ結成までの経緯を教えてください。

渚:NSC養成学校で出会ったんです。相方はよくコンビ組んでは解散してる人だったんです。でも全員で600人くらいいる中でもすごく輝いていて。この人と組んだら絶対売れるなと確信して、私から声かけたんです。お笑い芸人以外の進路は思いつかなかったですね。だから養成所に通うお金を貯めるために大工になりました。やったのは4〜5年くらいですかね。お金は不思議と全然たまらなかったけど、大工としては難波のマルイとか神戸空港の建設に携わったりして、図面も読めるようになりましたよ。

一之輔:アルバイトもいろいろやられたとか。

渚:いろいろやりました。芸人になってから居酒屋のキッチンをやったり。普通女性だとフロアですよね。なぜかキッチンに回された(笑)。一番長かったのは豆腐工場で豆腐を数える仕事。豆腐は安くもらえるし、楽しかったですよ。ガールズバーもやりました。接客向いてない?そうですね、こんなんでも大丈夫な人しか来なかったので。お客さんでも興味ないものは興味ない、ってはっきり言ってましたからね。

一之輔:では、お酒にまつわるお話を。お酒はお好きですか?

渚:家に一人でいるのが寂しくて、23時より前には帰らないようにしているので、一人で行ける近所の居酒屋さんとかで飲んでいますね。その居酒屋さんの店主さんのご夫婦がよくしてくれて。果物とか明日の朝ごはんに、ってサンドウィッチくれたりとかね。私がホームシックと知って、いつでもおいでって言ってくれるんです。

一之輔:外でお酒飲んでると、声かけられたりしますよね。

渚:かけられても「今は渚の時間やから、ほっといて」と言っちゃいます。小学生とか小さな子が話しかけてきても「むこういけ〜!」って言うし(笑)

松本:さてこのほろよい亭では、実現の可能不可能に関わらず、この人とお酒を飲みたい、という人をあげてもらっております。

渚:レディガガですね。想像つかないじゃないですか。どんな話するんかな〜と興味ありますよね。英語喋れないから何言ってるかわからへんけど(笑)。

一之輔:2月9日から始まる「THE EMPTY STAGE 2018 WINTER」では、どのようなことをやられるんですか?

渚:私はここで一人喋りをする、そうです(笑)お客さんからお題をいただいてお話をすると言うのがルールらしいんだけど、私はそんなルール知らんけど。1人初めて。「THE EMPTY STAGE」さんも、初日のトークに私を出すという勇気がすごいですけどね。

松本:このイベントに関する詳しい情報は、吉本興業のホームページをご覧ください。

一之輔:今年はどんな年にしたいですか。

渚:何も考えてなかった。飲みにいきたいので、仕事の量が減らないようにしたいかな。今の状態は幸せしかないので、この状態を保ちたいですね。オトコ?今はいりません!(笑)。