2018年11月

11/12~11/16のゲストは 舟山 久美子 さんです。

菊正宗ほろよいイブニングトーク、11/12~11/16のゲストは 舟山 久美子 さんです。

プロフィール:
1991年4月29日生まれ。東京のご出身。
17歳の時、渋谷でスカウトされたのがキッカケで、モデルデビュー。
ティーンの女性向けファッション誌『ポップティーン』の専属モデルとして活躍。
2014年、『ポップティーン』専属モデルを卒業後は、様々なファッション雑誌で活躍し、
『with』では専属モデルを務められています。
現在は、ファッションブランドを立ち上げるなど、プロデュース業にも精力的に、
活動の場を広げる中、タレントとしてバラエティ番組など数多くの番組に出演されています。

舟山久美子さんHP

10/29~11/2 一之輔師匠と松本マスターの回

松本:今週は、常連客の春風亭一之輔さんと2人だけの「さしのみ」でお送りします! まずは唐突ですが一之輔さんの故郷について伺います。

一之輔:私の故郷は千葉県の野田市です。

松本:醤油で有名なところですね。野田と言えば、東武野田線がありますね。

一之輔:東武野田線は、何年か前に「東武アーバンパークライン」に名称が変わりましたよ。

松本:あはは! アーバンパークラインですか! 野田はどんな街ですか?

一之輔:東京都心から電車で一時間ほどのベットタウンです。駅前には醤油の工場があります。

松本:街は醤油の香りがするんですか?

一之輔:駅のホームに降り立っただけで醤油の匂いがプ~ンとしますよ。野田は大豆も採れますし、昔から利根川と江戸川に挟まれて水運がいいから、野田で作られた醤油が江戸川を下って江戸に届けられていました。

松本:野田の醤油は、お江戸の胃袋の一端を担っていたということですね。そういう意味では豊かな街だということでしょう?

一之輔:昔から野田には、お金持ちが住んでいるらしいです。

松本:そこで育った一之輔さんも、お坊ちゃまだったんでしょうね。

一之輔:いや、そうでもなくて・・・。子どもの頃、「サンタさんから大きなプレゼントをもらうにはどうしたらいいかな?」とお袋に訊いたら、「大きな靴下を自分で作ればいいじゃない」って言われて。お袋に教わった通り、バスタオル2枚重ねて靴下の形に切って、ベッドに吊るしたんです。

松本:それで?

一之輔:おやじに「なんだこれは」と聞かれたので、「野球盤が欲しいから、この大きな靴下を作ったんだよ。もらえるといいな」と言ったのです。そしたら親父が「そうだね、もらえるといいね」と言ってくれて、お袋も「そうだよね」と。そして12月24日の朝、靴下を見てみたら、何も入ってなかったんです!!

松本:え~! なんで?

一之輔:台所で、夫婦喧嘩して、「オレがジャスコ行って買ってくればいいんだろ!」みたいな。

松本:そんな小学校時代に続いて、一之輔さんの浪人時代、学生時代についても聞かせてください。

一之輔:高校の頃、全然勉強しなかったので、入試は全部落ちて浪人することに。でも勉強って、意外と楽しかったですね。

松本:頭が良くなければ、こんなに回転よくしゃべれないですよね?

一之輔:ずっと予備校の日大コースで成績トップだったんです。そしたら奨学金もらえたんです。前期、後期で10万円ずつ。遊興費に使いましたけど。

松本:えっ? 親には言わずに?

一之輔:いま初めて言いました(笑)。1年後に日本大学芸術学部放送学科に入って、そこでは、ラジオを作りたくて。深夜ラジオを結構聴いていましたから。オールナイトニッポンしかり。

松本:しゃべる方じゃなくて?

一之輔:ディレクターとか放送作家を希望していました。でも、ラジオの制作を学ぶには機材を使えなければいけない。でも僕は機械が全然わからないから、諦めました。

松本:それで日大の落語研究会に入ることに? レベル高かったでしょう?

一之輔:それが、当時、落語研究会は、全国的に下火で。コントや漫才をやる人は他の大学にいっぱいいるんですけど、私の代のメンバーは自分一人で。先輩も少なかったし、当時の落研は全員で10人くらいだったかな。

松本:先輩は、稽古をつけてくれるんですか?

一之輔:稽古はつけてくれるんですけど、僕は高校のときから落語が好きだったから、先輩よりも知識があるし、僕の方が上手でした。

松本:先輩にとっては、いやな後輩が来たね。

一之輔: いやな後輩が来たってことで、先輩にいじめられまして。

松本:まじめにちゃんと落語をやるところだったんですね。

一之輔:でもやっぱり集まってくる人はおかしくて。日大は全部の学部に落研があり、日大の落研が全て集まる全日寄席というのがあって。一年生の時にその全日寄席に出ましてね。「やっぱり芸術学部だから、オレたちはほかと違うことをしよう 」と、コントコーナーに出たんです。その頃、ほかの大学では、背広を着てスマートな漫才をするシティ派コントが流行っていたのですが、日芸の落語研究会は、裸になって、たいまつ使って腰火もつけて、ハワイアンダンスみたいなのをやったんです。そしたら、会場の武蔵野芸能劇場から「おまえたちもう出るな」って言われて。

松本:怒られた? 火を使っちゃいけないからね。

一之輔:大人の社会は厳しいということを学びました。

松本:そんなことで気が付いたんですか?

一之輔:はい。

松本:このへんに一之輔さんの噺家としての原点があったということで。

一之輔:ええっ、こんなことが原点になるんですか?

松本:ほろ酔い気分になりましたので、今夜はこのへんでお開きとさせていただきます。

11/5~11/9のゲストは 工藤 綾乃 さんです。

菊正宗ほろよいイブニングトーク、11/5~11/9のゲストは 工藤 綾乃 さんです。

プロフィール:
1996年5月28日生まれ。宮崎県のご出身。
2009年『全日本国民的美少女コンテスト』で応募数およそ9万5000人の中から
グランプリとモデル部門賞を史上初のダブル受賞。
2010年、映画『劇場版 怪談レストラン』で映画初出演にして、主演を務められました。
その後もCM、ドラマ、映画と幅広く活動されています。
先月から公開された映画『たまえのスーパーはらわた』にも出演中。

工藤綾乃さんHP