11/12~11/16 舟山久美子さんの回

松本:今週も常連客の春風亭一之輔さんと一緒に、素敵なゲストのお話を伺います!

一之輔:今回のゲストは「くみっきー」の愛称でおなじみ、舟山久美子さんです。
プロフィールをマスターから!

松本:1991年4月29日東京生まれ。17歳の時、渋谷でスカウトされ、モデルデビュー。ティーン向けファッション雑誌「Popteen」で専属モデルを務め、一躍有名に。その後、さまざまな雑誌で活躍。現在、雑誌「with」で専属モデルを務めていらっしゃいます。ほかにも、ファッションブランドを立ち上げるなど活躍の場を広げ、タレントとしても活躍中です。

一之輔:モデルから、タレントさんになったそうで。

舟山:モデルって、しゃべらないんですよ。でも、タレントは、しゃべらなきゃいけないから、最初は慣れなかったですね。それに、もともとギャルモデルだったので、ギャルのイメージが強いようで。

松本:そのわりに、落ち着いていますよね。

舟山:父には、ギャルは非行だといわれて、最初は仕事を反対されていました。でも、仕事を通して、自分を引き出してもらった気がします。

一之輔:舟山さんは女子力が高いそうで?

舟山:料理が得意ですね。得意料理は、カレーライスです。王道のカレーも好きですが、シーフードカレーを和風だしで作りますね。味噌を足して、おそば屋さんのカレーみたいな感じのカレーですが、私ならではだと思います。

一之輔:それは美味しそうだ! 舟山さんは、渋谷でスカウトされたのが仕事の始まりだとか?

舟山:はい。109の前で、雑誌のファッションスナップを頼まれたのが始まりです。父は当時、渋谷に行くのも反対していました。私は服がとにかく好きで、赤いコートで行ったんですが、それが目立ったのかな。

一之輔:そのスナップ写真をきっかけに、2009年から6年間、「Popteen」という雑誌で専属モデルを。表紙を通算37回飾ったそうで、ギャルのカリスマ的に。自分の顔が表紙になるって、どんな感じ?

舟山:不思議な感覚ですね~。でも、うれしくて。コンビニで見かけたら、一番前のよく見えるところに、雑誌を並べたりしましたね。

一之輔:反対していたお父さんはどうなったの?

舟山:毎回5冊ぐらい雑誌を買って、知り合いに配っていたみたいですね。

一之輔:それはいい話だ。舟山さんはいま、一人暮らしを?

舟山:猫と一緒に暮らしています。動物が好きで、実家では犬、猫、亀、インコを飼っていました。一人暮らしをしてから、動物がいないのが考えられなくて、猫を飼い始めて4年になります。

一之輔:今飼っているのは、スコティッシュフォールドだとか。写真を見ると、毛並みがよくて、かわいいですね。

舟山:2匹飼っています。アム君とロム君、3歳と4歳です。

一之輔:猫同士、喧嘩したりしないの?

舟山:猫にも上下関係があるみたいで、先に住んでいた猫を、後から来た猫が立てています。

一之輔:へぇ~、芸能界と一緒だ(笑) ところで、舟山さん、お酒は好きなほう?

舟山:好きですね。週4~5日飲んでいます。料理との組み合わせを考えて飲むのが好きですね。最近だと秋の味覚に合わせて日本酒をよく飲みます。最近知ったのは、ご飯を炊くときに、日本酒を少し入れると香りがよくなって美味しくなること。料理家さんに聞きました。

一之輔:へぇ~、そうなんだ! 舟山さんは、お酒は強いほうで? 

舟山:そうですね。和田アキ子さんと、おまかせファミリーで飲みに行くことがあるんですが、みなさんと同じペースで飲めますね。でも、気づいたら寝ちゃうことも。

松本:さて、このほろよい亭のルールで、実現の可能不可能は関係なく、この人とお酒を飲みたい、という人をゲストの方にお聞きしています。舟山さんが一緒にお酒を飲みたい人はどなたでしょうか?

舟山:母方の祖父です。もう亡くなっているのですが、母の話を聞くと、格好いいおじいちゃんだったみたいで。家族のルーツをたどったりして、飲みたいですね!

一之輔:舟山さんは、今新しいことにチャレンジしているとか。LINEマンガ原作のドラマ「文学処女」で、スタイリング・クリエイティブディレクターを担当しているそうですね。

舟山:はい。ドラマに出演している役者さんのスタイリストをやらせてもらっています。

松本:舟山さんのブランドは、「MICOAMERI」(ミコアメリ)というそうですね! その服をドラマのキャラクターに合わせて、スタイリングするの?

舟山:そうなんです。スタイリングの大変さを実感しました。ドラマの内容や背景に合わせて、服を考えるのは、難しかったですが、達成感がありましたね。

一之輔:僕もスタイリングしてほしいな~。

松本:今後の舟山久美子さんの活動は、オフィシャルサイトやオフィシャルブログをごらんください! それではほろよい気分になりましたので、この辺で。

11/5~11/9 工藤綾乃さんの回

松本:今週も常連客の春風亭一之輔さんと一緒に、素敵なゲストのお話を伺います!

一之輔:今回のゲストは女優、タレントとして活動する工藤綾乃さんです。
プロフィールをマスターから!

松本:1996年5月28日生まれの22歳。宮崎県出身。13歳の時に「第12回全日本国民的美少女コンテスト」にて応募総数9万5000通の中から史上初めてグランプリおよびモデル部門賞をダブル受賞。2010年公開の「劇場版 怪談レストラン」で映画初出演にして初主演を務め、その後もドラマ、映画と幅広く活動。先月から公開の映画「たまえのスーパーはらわた」に出演中。この作品は、映画「カメラを止めるな」で一躍有名となった監督、上田慎一郎さんの新作です。

一之輔:「たまえのスーパーはらわた」って、すごいタイトルですね~。そもそも工藤さんは自分でオーディションに応募したの?

工藤:はい。ダンスが好きで、幼い頃からダンスをやっていて、人前で踊るのが好きでした。それで人前で何かしたいと思って応募しました。

松本:それで見事グランプリに。9万5000分の1ですよ。それも2部門も受賞したのですから、すごい。その時は、どんな感じだったの? 

工藤:「やるからにはやってやる」という性格で、はきはきしていたと思いますね。普段はボーっとしていますが、人前に出ると変わるのかも(笑)。

一之輔:故郷は宮崎でしょう。どんな街ですか?

工藤:のんびりした街で、人柄がいい人が多いですね。みなさん、ほがらかですよ。

一之輔: 2010年から宮崎大使をやられているそうで。大使はどんなことをするの?

工藤:宮崎県主催の各種イベントに出演したり、色々なことをしますね。宮崎には野球のキャンプ場があるので、始球式に出たことも。

松本:ノンバウンドで届きました?

工藤:はい! 結構、練習しました。最近は球場で国歌斉唱もやらせてもらって。でも実は私、歌手ではないので、あまり歌ったことがなくて・・・。

一之輔:えっ、それは勇気がいったでしょう。

工藤:しかも独唱、アカペラで。一小節目は緊張しすぎて記憶がありません! でも歌っていくうちに、2万人ぐらいが静かに私だけを見ているので、だんだん勘違いしてきて、「みんなが私を見ている! 私は歌手だ~」と思って、気持ちよくなってきて、歌い切りました。

一之輔:それはまたすごい! ところで工藤さんは上京して4年、大学4年生ということは、もうすぐ卒業ですね?

工藤:はい、あとは卒論を書くだけ。私は経済学の中でも会計学を専攻していて、それにまつわる論文を、英語で20枚ぐらい書く予定です。

松本:経済に加えて、英語や数学もできないといけないですね。

一之輔:すごいな~! 一人暮らしだと、地元が恋しくなることもあるでしょう。 

工藤:はい。だから、同じように上京している地元の友人の家に入り浸っていますね。時々、地元の言葉や方言で思い切り話したくて。友人とは、一緒に飲んだりして、家族みたいな感じです。

松本:方言って、どんな感じなの? ちょっとだけ披露してくださいよ。

工藤:「お酒、飲みたいがね~」「てっけ飲みたー!」って感じです(笑)。「てっけ」は「すごく」という意味です。

一之輔:いいですね~~~! お酒は好きなほうで?

工藤:はい、お酒は趣味(笑)。親もお酒が好きで、近所の人と集まって、おつまみを持ち寄ったりして、飲んでいましたね。

一之輔:いい文化ですね。工藤さんは、夕方5時から翌朝9時まで飲み続けたこともあるとか。本当にお酒が強いのですね。これは一番、口説けないタイプの女性ですねぇ。

工藤:私、飲んでも変わらなくて。眠くならないし、酔わないんです!

松本:さて、このほろよい亭のルールで、実現の可能不可能は関係なく、この人とお酒を飲みたい、という人をゲストの方にお聞きしています。工藤さんが一緒にお酒を飲みたい人はどなたでしょうか?

工藤:5歳年下の弟です。今高校2年生なので、3年後、二十歳になったら、乾杯したいですね~。お酒を飲んだら、話が深まるじゃないですか。それが楽しみです。

一之輔:最後に、今出演中の映画「たまえのスーパーはらわた」について聞かせてください。工藤さんの役どころは?

工藤:主人公「たまえちゃん」の親友役で、映画が好きな女子高生役です。

松本:上田監督の前作「カメラを止めるな」のように、今作も、奇抜な映画なの?

工藤:はい、上田ワールド全開で、女子高生版「カメラを止めるな」といわれています。

一之輔:監督はどんな人?

工藤:笑いに対して真面目な人で、自分の描きたいものをしっかり伝えてくれる人です。でも、たまにアドリブを要求することもあり、メリハリのある人ですね。

松本:映画「たまえのスーパーはらわた」はイオン系列のシアターで上映中です。詳しくはオフィシャルサイトで!
それでは、ほろよい気分になりましたので、今週はこの辺でおひらきとさせていただきます。