2018年12月

12/10~12/14 おかずクラブさんの回

松本:今週も常連客の春風亭一之輔さんと一緒に、素敵なゲストのお話を伺います!

一之輔:今回のゲストは、女性お笑いコンビのおかずクラブです。プロフィールをマスターから!

松本:おかっぱ頭がトレードマークの癒し系珍獣のオカリナさんは、1984年9月28日生まれ、宮崎県出身。おだんごヘアがトレードマークのゆいPは1986年4月28日兵庫県出身。お二人ともよしもと興業の新人タレント養成所「NSC」東京校15期生のご出身で、2009年におかずクラブを結成。現在はタレントをはじめ、お笑い以外にも活躍の幅を広げています。

一之輔:おかずクラブという芸名はどこから?

ゆいP:もともとトリオを組んでいて、もう一人いましてね。それぞれ料理のおかずのような感じがして・・・、オカリナが芋の煮っころがし、もう一人の子がもじゃもじゃヘアでひじきみたいだったことから、おかずクラブはどうかと考えたのです!

オカリナ:ゆいPはあだ名をつけるのが上手で、すぐにあだ名をつけるんですよ。

一之輔:二人とも、芸人を目指したきっかけは?

オカリナ:中2の時に祖母を亡くしまして、何かあったときのためにと看護師を目指して看護科のある高校に進学したんですが、友人からM-1グランプリのビデオを観せられて、ハリガネロックの芸に衝撃を受けまして。もともとお金持ちになりたいと思っていたので、お笑いだったら、お金持ちになれるかもしれないと思ったのがきっかけです。

ゆいP:私は大学生の時に就職活動をしたのですが、2~3社受けて落ちちゃって。といっても、トイレの便座でエントリーシート書いたので準備が足りないのですが、それでも落ちたことに憤慨して、好きなことやってやろうと。人を笑わせることが好きなので、お笑いの道を志しました。

一之輔:それで二人はNSCで出会うわけだ。NSCってどんなところ?

ゆいP:とんでもなく恐ろしいところですよ。恥とプライドをぶっ潰されるところです。 オカリナさんが、絶対話すなといわれる廊下でしゃべったんですよ。それで先輩から「誰だ、いま、しゃべった男は?」と、男と間違われて難を逃れたことがあります。

一之輔:へぇ~、男と間違われたんだ(笑)。ゆいPは、スポーツが得意だとか?

ゆいP:小学校ではバスケ、中学はバレー、高校はテニス、大学時代はラクロスと13年ぐらい球技をやっていましたね。太っていても球技は得意で。

一之輔:思い出深いのは?

ゆいP:ラクロスです。ラクロス部には「メイクスフレンズ」というスローガンがありまして、合コンもよくしましたね。30対30でもやりました。

一之輔:それは大所帯な合コンで。

ゆいP:カラオケに行って盛り上がりましたね。連絡先を聞かれても私はダッシュで逃げてしまうタイプで。今まで二人の男性と付き合ったことがあるのですが、手をつなぐぐらいで、それ以上の関係にはなったことがなくて。

オカリナ:私は1人も付き合ったことがなくて面食いです。松田翔太さんが好きです。

ゆいP:私は松田龍平さんが好きです。二人そろって松田優作さんに感謝ですよ(笑)。

一之輔:二人とも、お酒は好き?

オカリナ:そんなに強いほうではなくて。自転車で家に帰るからと先輩の誘いを断っていたら、いつの間にか誘われなくなっていました。

ゆいP:それもあってか、私たち二人で休みの日も一緒にいることが多くて仲がいいですよね。ゲームや映画、買い物に行ったりしますね。

オカリナ:でも、ゆいPに彼氏ができたときは、バランス崩れましたね。ずっと彼氏の話ばかりでつまらなかったですね。

松本:それは、たしかにね。さて、このほろよい亭のルールで、実現の可能不可能は関係なく、この人とお酒を飲みたい、という人をゲストの方にお聞きしています。お二人が一緒にお酒を飲みたい人はどなたでしょうか?

オカリナ:私はトトロですね。木の上でトトロとお酒を飲んでみたいですね!

松本:二人でオカリナを吹いたりしてね~。いいですね~。ゆいPは?

ゆいP:私は最初に付き合った彼と飲みたいです。彼は20歳のときに付き合ったバイト先の1つ上の先輩です。先日フェイスブックで調べたら子供が二人いて・・・。今だからこそ、当時のことを飲みながら話したいですね。「あのとき、デートにジャージで行ってごめんね」「なんで別れたんだっけ」とか。

一之輔:ところで、二人は、ネタづくりはどうしているの?

オカリナ:実はゆいPが担当で、作家さんも交えて考えています。山田ナビスコさんという作家さんで私たちが養成所にいる10年前くらいから担当してもらっています。

ゆいP:この作家さんがすごくて朝から晩まで一晩中いろんな芸人のネタを見て、ダメ出ししているのです。

オカリナ:私たち、『ぐるナイ大晦日恒例!おもしろ荘 若手にチャンスと愛を…誰か売れて頂戴SP』(日本テレビ系列)で、優勝させていただきまして、それがきっかけでテレビに出るようになったのですが、その時のネタは、初めてゆいPがプリントして持ってきたネタなんです! 

松本:お笑いライブは頻繁にやっているの?

オカリナ:そうですね、よしもとの方針で。1日7回ライブに立つこともあります。男性ファンも結構来てくれますね。落語ファンの方もいます。

松本:お二人のライブの予定は、オフィシャルサイトで。ほろよい気分になりましたのでこのへんでおひらきとさせていただきます。

12/17~12/21のゲストは 丸山 桂里奈 さんです。

菊正宗ほろよいイブニングトーク、12/17~12/21のゲストは 丸山 桂里奈 さんです。

プロフィール:

1983年3月26日生まれ 東京都出身。

小学6年生でサッカーを始め、日本体育大学時代に日本代表に初めて選ばれ、

2002年、アジア大会で代表デビュー。

現役時代のポジションはフォワード。

オリンピックには、アテネ・北京・ロンドンの3大会に出場。

ロンドンオリンピックでは、銀メダルに輝く。

またワールドカップにも、2003年・2011年の2回出場。

特に2011年のドイツ大会では、準々決勝・ドイツ戦で決勝ゴールを決めるなど、

なでしこジャパンの初優勝に大きく貢献。

2016年のシーズン終了後、現役を引退。

現在はタレントとして、その天然な強烈なキャラクターで幅広いジャンルで活躍。

丸山桂里奈さんHP

12/3~12/7 小倉優香さんの回

松本:今週も常連客の春風亭一之輔さんと一緒に、素敵なゲストのお話を伺います!

一之輔:今回のゲストはスタイルのよさから、「リアル峰不二子」と呼ばれるグラビアモデルで女優の小倉優香さんです。プロフィールをマスターから!

松本:1998年9月5日生まれの20歳。千葉県市川市出身。中学3年生の時、ファッション雑誌「Seventeen」のオーディション「ミスセブンティーン」でファイナリストに選出され、モデルデビュー。清楚な雰囲気と8頭身のスタイルが話題に。昨年、雑誌「ヤングマガジン」でグラビアデビューするとまたたく間に注目を集め、今年ファースト写真集「ぐらでーしょん」、カレンダーブック「セクシィエブリディ」を発売。女優としても数々の作品に出演し、映画「レッドブレイド」で初主演を務めます。

一之輔:トントン拍子でご活躍ですね~。

小倉:グラビアデビューした その日に、ツイッターのフォロワーが1000人から2000人に増えました!

一之輔:芸能界に入ったきっかけは?

小倉:スカウトです。グラビアデビューは、高校生の時に行った雑誌のカメラテストで、グラビア雑誌の表紙を飾れるといわれて、それがきっかけです。

一之輔:小中学生のときに、チアダンスをやっていたとか? 2010年アメリカの「ソングリーディング部門」で優勝されたそうですね。これはどんなことをするの?

小倉:床で踊るチアダンスです。

一之輔:優香ちゃんは、ドラマ「チア☆ダン」で土屋太鳳ちゃん演じる主人公のライバルチームのセンター役を務めたそうですね。そんな優香ちゃんですが、じつはネガティブなところがあるとか?

小倉:私の大好きな映画で、フランスのギャスパー・ノエ監督の映画「アレックス」のラストに「いいことがあってもそれが続かない」という言葉が出てくるのですが、それが胸に刺さって、肝に銘じています。

一之輔:ほう、調子に乗ったりしないんだね。グラビアのお仕事ってどうですか?「セクシィエブリディ」はハワイで撮影したとか。手ブラショットがありますが、恥ずかしくない?

小倉: 全然恥ずかしくないです。

一之輔:サバサバしていますね。ほかにも台湾でも撮影したとか。チャイナドレスもよくお似合いで。足が長いですからね~。おすすめのシーンとかあります?

小倉:台湾の古民家で撮影したノスタルジックな雰囲気が気に入っています。私、台湾が大好きで16歳のときにひとり旅をしました。

一之輔:どうしてそんなに台湾が好きに?

小倉:岩井志麻子さんの「trái cây(チャイ・コイ)」という本が好きで、ベトナムが舞台の話なので、ベトナムに行きたくて。乗り継ぎ地が台湾だったので、まず台湾に行くことに。でも初日から大失敗をして。現金10万円ぐらいしか持っていかず、ホテル代を払ったら、残りが1万円くらいになって。タピオカ屋さんのご夫婦に泣きついたら、大使館に電話をしてくれて、日本から送金してもらうといいと教えてもらって、送金してもらい、助かりました。

一之輔:それはよかった。ひとり旅が好きなの?

小倉:場所によりますね。情景を見て楽しむときは1人がよくて、レジャーが目的のときは友達と行きます。

一之輔:お酒も大好きだそうで。思い出深いエピソードはありますか?

小倉:自分の生誕祭をファンのみなさんと行ったのですが、その時に初めてお酒を飲んで、しかもすごく飲んでしまって記憶がないのですが、カラオケで盛り上がっていたらしいです(笑)。

松本:それはすごいお酒デビューでしたね。お酒の失敗は?

小倉:ありますよ。渋いところで飲みたくて、赤羽で飲んでいたら、財布を失くして。脇に挟んでいたか、手で財布を持っていたのですが、落としたみたいで。たまたま中国語を習いに行く授業料を支払うために、60万円財布に入れていて、授業料を払った後の20万ほど入っていたので、ショックが大きくて、3日ぐらい立ち直れませんでした。

松本:それはショックが大きい。気をつけてくださいね。さて、このほろよい亭のルールで、実現の可能不可能は関係なく、この人とお酒を飲みたい、という人をゲストの方にお聞きしています。小倉さんが一緒にお酒を飲みたい人はどなたでしょうか?

小倉: 映画監督のギャスパー・ノエです! 飲みながら、私の素質や適性を見抜いてほしいですね。それで映画を撮ってもらえたら最高ですね~。

一之輔:いいですね。女優業についても聞かせてくださいよ。今月15日から初めての主演映画「レッドブレイド」が公開されますね。どんなストーリーですか?

小倉:私はいじめられっこの高校生マコ役で、図書館で見つけた忍者の本に導かれて、江戸時代にタイムスリップして、忍者の修行を受け、こっちの世界に戻ってきて、さあどうなるか、という話です。監督は私が日本の映画監督で一番好きな園子温さんです。最初から最後まで目が離せないストーリーで、アクションシーンもカッコイイ仕上がりですよ。

一之輔:ほかに、現在公開中の映画「猫カフェ」にも出演されていますね。母親の介護に明け暮れる娘役を演じているそうですね。

松本:映画をはじめ、小倉優香さんの活動についてはオフィシャルサイトで! それでは、ほろよい気分になりましたので、今週はこの辺でおひらきとさせていただきます。