2/4~2/8のゲストは 馬場園 梓(アジアン) さんです。

菊正宗ほろよいイブニングトーク、2/4~2/8のゲストは 馬場園 梓(アジアン) さんです。

プロフィール:

1981年3月1日生まれ。大阪府堺市出身。高校生の時、吉本のお笑い養成所『NSC』に入り、

そこで出会った6歳上の隅田美保さんと2002年に『アジアン』を結成。2005年、『ABCお笑い新人グランプリ』

で、最優秀新人賞を受賞、この年の『M-1グランプリ』では、女性コンビとしては初の決勝進出を果たす。

“ビジネスブス”を武器に持つ、ツッコミ担当の隅田さんとのテンポの良い漫才で、実力派コンビ。 お笑い以外にも、ピンでドラマや映画などでも活躍中している。

馬場園梓さんHP

1/28~2/1 高橋ひとみさんの回

松本:今週も常連客の春風亭一之輔さんと一緒に、素敵なゲストのお話を伺います!

一之輔:今回のゲストは、高橋ひとみさんです。プロフィールをマスターからお願い致します!

松本:8月23日東京生まれ。高校生の時に寺山修司演出の舞台オーディションを受けデビュー。1983年には「ふぞろいの林檎たち」でドラマデビューし、以降、映画やドラマ、バラエティ番組などで精力的に活動。現在放送中のBS時代劇「小吉の女房」に出演中。東京・明治座で行われる舞台「水谷千重子50周年記念公演」にも出演されます。

一之輔:女優デビューのきっかけは、寺山修司さんが演出の舞台だそうで?

高橋:高校生の時に友達と一緒に受けたオーディションがきっかけです。でも私、その当時、寺山さんのことをよく知らなくて。アングラとか、お芝居についてよく分かっていなかったんです。寺山さんには、とってもかわいがっていただきました。ある時、うちに寺山さんが来てくださって、私、本をあまり読まないんですが、寺山さんに、お宅訪問などのテレビ番組があったときのために、本棚はカッコイイものを用意しておきなさいと言われまして。一番上の段には、女優として読むべき本を、一番下には、飾っておいてカッコイイ本、真ん中の目線の高さには僕の本ということで、寺山さんの貴重な本をいただきました。

一之輔:今年で女優をやられて40年だそうで。ドラマデビューとなった「ふぞろいの林檎たち」について聞かせください。

高橋:これも寺山さんのおかげでして、このドラマの脚本家の山田太一さんと寺山さんが、早稲田大学時代の親友で、今度、山田さんが若者の群像劇をやるということで、寺山さんが私を押してくださって。それも電車に乗って、何年かぶりに山田さんに会いにいって、お願いしてくださったと聞いて。そんな無償の愛をいただいたために私はきっと50歳まで結婚できなかったんです(笑)。

一之輔:印象的なシーンってあります?

高橋:パート1で、脱いでいるのですが、やっぱりそのシーンですね。何度もドラマが再放送されるから、何度も脱いでいるように思われていて(笑)。相手役は中井貴一くんで、お互いに初めてのラブシーンで、TBSの緑山スタジオに個室を用意してもらって、カメラは備えつけで、カメラマンなしで、モニターもすべて消して、誰も見ていない状態を作ってもらって、臨んだはずが、、、撮影後、守衛さんに、「よかった!」と拍手されて、きっとモニターは付いていて見られていたんですね。それがすごく記憶に残っています。

松本:それは(笑)、いいお話ですね~。

一之輔:プライベートでは、ワンちゃんを飼っているようで。

高橋:犬が傍らにいないことがないくらい、常に犬がいる生活です。今は、山口百恵さんから名前をとった「ももえ」というゴールデンレトリバーがいます。ゴールデンレトリバーは、これで3匹目です。

松本:散歩は大変でしょう?

高橋:2匹連れて散歩にいったときに15メートルくらい引っ張られたことがありますね。犬ぞりのようになってしまって。周りの人に「大丈夫ですか?」と心配されちゃって。主人も犬をかわいがってくれて。犬好きだっていうから結婚したのに、最初はそうでもなくて。犬のほうが気を遣ってくれています。

一之輔:ご主人から、お酒を控えるように言われているそうですね?

高橋: 主人はまったくお酒が飲めない人で。私は好きでベロンベロンになっちゃうことも。飲み過ぎて別人格が出てくるくらい。それを「みゆき」と呼んでいるんです。飲むと、「私はみゆきよ」と始まるみたいで。みゆきは、カラオケが大好きで、アニソンが大好きみたいです。

一之輔:ぜひお会いしたいものですね、みゆきさんに。

松本:さて、このほろよい亭のルールで、実現の可能不可能は関係なく、この人とお酒を飲みたい、という人をゲストの方にお聞きしています。高橋ひとみさんが一緒にお酒を飲みたい人はどなたでしょうか?

高橋:寺山修司さんですね。飲まない方だったのですが、私も大人になったので、今の私を見て、どんな話ができるかなと思うと、飲んでみたいですね~。

一之輔:そこでは、みゆきを出さないようにしてね。2月22日から3月4日から、明治座で舞台「水谷千重子50周年記念公演」に出演されるそうですね。

松本:「とんち尼将軍 一休ねえさん」という名目のお芝居だそうで、タイトルからして、おもしろそうですね~。

高橋:私もぶっとんでいる役です。田山涼成さんの娘役で、なんと10代の役です(笑)。放送中のBS時代劇「小吉の女房」もぜひ見て頂きたいですね。これは、勝海舟のお父さん、お母さんの話で、こちらも面白いです。

松本:高橋ひとみさんの今後のさまざまな活動は、公式サイトで。犬がお好きな方はインスタグラムもご覧ください。それではほろよい気分になりましたので、このへんで。