番組採録

1/16~1/20のゲストは 矢部 美穂 さんです。

菊正宗ほろよいイブニングトーク、1/16~1/20のゲストは 矢部 美穂 さんです。

プロフィール:
1977年北海道出身。
1992年雑誌コンテストでグランプリ受賞。芸能界入り。
以降、グラビアを中心にバラエティ番組等で活躍。
現在はドラマ、舞台、写真集、等幅広く活動を続ける。
趣味はゴルフ、ショッピング、競馬など。

矢部美穂さんHP

1/9~1/13 三宅裕司さんの回

今週のゲストはニッポンを代表する喜劇俳優であり、劇団スーパー・エキセントリック・シアターの座長でもあります、三宅裕司さんです。
1951年5月生まれの65歳。東京神田・神保町のご出身。1979年に劇団スーパー・エキセントリック・シアター(SET)を結成。舞台での活動の他、役者としてもドラマや映画でご活躍。ニッポン放送では毎週日曜朝の「三宅裕司のサンデーヒットパラダイス」のパーソナリティを担当されています。また、三宅さんが率いるビッグバンド『三宅裕司&Light Joke Jazz Orchestra』のライブが今月、BLUE NOTE TOKYOで行われます。

明治大学の落語研究会ご出身ですよね。
「4代目・紫紺亭志い朝としてやっていましたね。その後後輩が立川志の輔、その志の輔、その次の6代目をコント赤信号のリーダーである渡辺正行が継ぎましたね。落語家になろうとは思わなかったんですよ。座っているより舞台で立って動いていたかった。それに音楽も大好きだったんでダンスや歌もやりたくて」。

劇団スーパー・エキセントリック・シアター(SET)の“笑い”について、お話聞かせてください。
「SET結成から今年で38年。“東京の喜劇”を追求する劇団。神田生まれの江戸っ子なんで、そんな私が大阪の笑いをやったら怒られちゃうよね。大阪の笑いは一人一人に芸がちゃんとあって、それで絶対に笑わせようとする。一方で東京の笑いは台本作りの段階でどれだけ面白い設定を作ることができるか。あとは音楽をふんだんに入れること。ビッグバンドのかっこいい音楽のあとに、ずっこける!舞台上のルールはいくつかあります。一つは下ネタは禁止。もう一つは流行のコマーシャルネタは使わない。これは手を抜いていることになりますよね。ちゃんと設定から考えないと。最後に時事ネタは使わない…なんですが、いまは結構入ってる。ぶれてますね(笑)」。

ビッグバンドもおやりになっていますよね。
「実は中学生の頃から音楽が好きで、ベンチャーズのコピーバンドをやっていました。はじめはベースを担当していたんですが、その後ドラムに。明治大学でもジャズバンドをやりました。7人制のコンボバンド、というバンドでした。そして55歳でついに、いつかやりたい!と思っていたビッグバンドのリーダーになったんです。プロが集まってくれて、僕だけが素人。その場で譜面を渡せばできるプロの中に、素人の僕が一人で、最初のライブの時にはお客さんより先にバンドメンバーが僕に拍手をくれましたよ(笑)。今月BLUE NOTE TOKYOで行うライブのテーマは『昭和のアイドルをSwingしよう』。平成のアイドル代表として、元モーニング娘。の高橋愛さんをゲストに迎えてやります。どんな化学反応が生まれるか、楽しみですね」。

“笑いと音楽とお酒”にまつわるお話を…。
「人生を振り返ると、この3つはず〜っとありましたね。好きなものって、ずっと続けちゃうんでしょうね。50歳過ぎから本当に日本酒が好きになって、今のマイブームはお豆腐にちょいと塩をかけて、熱燗を飲むこと。これはいいお豆腐じゃないとダメ。大豆の香りを楽しみながらの日本酒がうまい。僕は夏でも熱燗なんです。あとこだわりがあるのは寿司屋。最初から握りで熱燗をいただくんです。寿司屋って、おいしいのはやっぱり寿司なんですよ。ヅケとコハダを握ってもらってそのあと熱燗を。いいでしょう?一緒にお酒を飲みたいのは“クニコ”ですね。京都に杜氏の姉妹がいて、お店で働いているんですけど、二人が作るおつまみがとてもおいしくて、そしてお酒のお話が面白い。その一人がクニコ、なんですよ」。

最後に、コメディ、音楽、と並ぶライフワーク、ラジオについてお聞かせください。
「ニッポン放送でラジオをやって33年。スタートは関口宏さんの番組の外回りやってて、その何年か後に『ヤンパラ』ですね。あの当時、月曜日から木曜日の夜10時から12時派毎日生放送。長く続ける秘訣?楽しんでやることですよね。普段、新聞を読んでも映画を見ても『これはラジオでしゃべれるな』って、生活すべてがラジオの仕事に結びついちゃう。テレビはディレクターのもの、映画は監督のもの、そしてラジオはパーソナリティのもの、っていう感覚がありますね。80歳までラジオはやりたいですよ。そのためにテレビで健康番組やってるんだから(笑)。あと15年しかないんですね。うわ〜ショックだなあ」。

三宅裕司さん、ありがとうございました。

1/9~1/13のゲストは 三宅 裕司 さんです。

菊正宗ほろよいイブニングトーク、1/9~1/13のゲストは 三宅 裕司 さんです。

プロフィール:
1951年東京都生まれ。
明治大学卒業後、6年間の役者修業をへて、
1979年、劇団スーパー・エキセントリック・シアターを旗揚げ、座長となる。
ラジオ『三宅裕司のヤング・パラダイス』テレビ『いい加減にします!』などで人気を博し、
映画『サラリーマン専科』などに出演。役者、タレントとして幅広く活躍中。

三宅裕司さんHP