昔ながらの純米酒
もと摺りの様子
 創業以来340年以上にわたり、菊正宗は丹波杜氏の伝承の技、生もとづくりにこだわり続けています。“生もとづくり”とは、米、米麹、そして宮水を丹念に摺り合わせて、自然の乳酸菌の力を巧みに利用し、力強い清酒酵母を育て上げる、江戸時代より続く昔ながらの製法です。
 その昔ながらの製法で、醸し上げた純米酒は、淡麗でありながら、それでいてしっかりとした味わいのある辛口酒となり、料理の味を引き立てる飲み飽きしない淡麗辛口の純米酒となります。

 一般に酒造りにおいて、清酒酵母がアルコールを造り出していくと、自らの造ったアルコールによって、酵母の活動は鈍っていきます。特にアルコールを添加しない純米酒では、酵母自身が高濃度のアルコールを造り出す必要があるため、酵母の活動が鈍りがちです。酵母が弱い場合は濃醇なやや甘いお酒になりやすく、このような場合、燗酒にすると甘味がより強調され、後味が残ってしまうため、せっかくの料理の味を引き立てるのには適していません。
注: 一般に甘味は低温では著しく抑えられ、35〜40℃で甘味を最も強く感じます。これより高くなると甘味がわずかに減少します。
昔ながらの純米酒
伝承の技 生もとづくりが醸し出す深い味わいのある辛口の純米酒です。
ぜひご賞味ください。


商品コンセプト
純米酒:酒米の最高峰と呼ばれる山田錦の中でもさらに選りすぐった米粒と、神秘の霊水、宮水を原料とした純米酒
   
生もとづくり:米、米麹、そして宮水を丹念に摺り合わせて、自然の乳酸菌の力を巧みに利用し、力強い清酒酵母を育て上げる、江戸時代より続く昔ながらの製法
   
深い味わいの辛口酒:淡麗でありながら、それでいてしっかりとした味わいのある辛口酒となり、料理の味を引き立てる飲み飽きしない淡麗辛口の純米酒
商品スペック
名称: 純米酒(特定名称酒)
価格: 参考小売価格¥1,942円(税込)
酒質: 淡麗辛口
アルコール度数: 15%
日本酒度: +5.0
酸度: 1.5
アミノ酸度: 1.4
原料米: 麹米に山田錦を100%使用

パッケージデザイン
菊正宗の酒蔵(嘉宝蔵)で実際に使用されている、生もとづくりに欠かせない半切り桶を用いた櫂入れ作業(山卸し)を図案化。側面には、ぬる燗、上燗(50℃)、熱燗の3段階の温度で燗酒を楽しむための手順を紹介。湯燗、または電子レンジでお好みの温度でお楽しみください。
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文字の表記について「生(きもと)づくり」(もと)」という漢字は、酒造用語に使われる特殊な文字で、パソコンの表示フォントに含まれていませんので、このコーナーでは、特別な場合を除き、ひらがなで「もと」と表記させていただきます。

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