燗酒の楽しみ方
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応用編 燗酒飲むならこの肴

イメージ温かい料理には燗酒、冷たい料理には冷酒を合わせ、温度差の違和感を感じさせないことが好まれるようです。
そのことから、燗酒には“温かい料理”がよく合います。

●鍋物(おでん、湯豆腐など)
●煮物(筑前煮、肉豆腐など)
●焼物(焼きナス、焼き鳥など)
●蒸物(茶碗蒸し、土瓶蒸しなど)

イメージまた、燗酒はその最大の特長として、生臭さを抑える働きが強いことから、「魚料理」にもよく合います。

●刺身(まぐろ、白身、貝など)
●魚卵(ウニ、イクラなど)
●焼物(サンマ、一夜干しなど)
●煮魚(鯛のアラ、いわし煮付など)
●珍味(塩辛、酒盗、このわたなど)

さらに、いわゆる乾き物よりは「汁けの多いもの」がよく合い、サラダよりも「おひたし」がよく合います。


 お奨めレシピ

ぶりの梅じょうゆ焼き
料理写真 材料 4人分
ぶり・・・4切れ 梅干し(大)・・・3個 大葉・・・10枚 
A:だし汁・・大さじ3 酒・・・大さじ1 みりん・・・大さじ1 醤油・・・大さじ1 サラダ油・・・適宜
作り方
  1. 梅干しは種を取って細かくたたき、梅肉を作る。
  2. フライパンを熱してサラダ油をひき、ぶりを並べ入れて強火で両面をさっと焼く。
  3. 1の梅肉とAを混ぜ合わせたものを加え、ふたをして弱火で3分間ほど蒸し焼きにする。
  4. 器にぶりを盛り、大葉のせん切りをのせる。

豆腐と穴子の煮物
料理写真 材料 4人分
焼き豆腐・・・1丁 焼き穴子・・・2尾 きぬさや・・・16本 人参・・・30g
A:だし汁・・・2カップ 醤油・・・大さじ3 酒・・・大さじ2 砂糖・・・大さじ2.1/2 みりん・・・大さじ2
作り方
  1. 焼き豆腐は12等分する。穴子は6等分する。
  2. 鍋にAと1を入れ、煮汁が半量になるまで弱火で煮る。
  3. 人参、きぬさやを加え、さっと煮て器に盛る。

水菜と豚肉の芥子(からし)和え
料理写真 材料 4人分
水菜・・・120g 塩・・・少々 豚薄切り肉・・・80g 白いりごま・・・適宜
A:練りがらし・・・小さじ1/2 淡口醤油・・・大さじ1 酢・・・小さじ2 砂糖・・・少々
作り方
  1. 鍋に湯を沸かし、塩を加えて水菜をゆでる。水にとって水けをよく絞り、3cm長さに切る。
  2. 豚肉は熱湯でゆで、2cm幅に切る。
  3. ボウルにAを入れよく混ぜ合わせ、1と2を和える。
  4. 3を器に盛り、ごまをのせる。

いかのわた焼き
料理写真 材料 4人分
生するめいか・・・300g おろし生姜・・・大さじ1 青ねぎ・・・2本 
A:みりん・・・大さじ1/2 酒・・・大さじ1 塩・・・小さじ1 砂糖・・・1つまみ
作り方
  1. いかは内臓を取り出し、わたをボウルにしごき出す。
  2. 胴のみを使用。1.5cm幅の輪切りにし、アルミホイルに並べる。
  3. わたにAを混ぜ、2のいかにかけ、オーブントースターで約5分、軽く焦げ目がつくまで焼く。
  4. 皿に盛り、小口切りにしたねぎをのせ、おろし生姜を添える。

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