秋洗い唄 寒や北風 六甲颪 灘の本場で 桶洗い 桶の洗いは 造りのはじめ 男心で 浄めます 白いお米を 男の意気で 洗い浄めて 蒸し上げる 洗い浄めて 蒸し上げまして 造りかもする 灘の酒 丹波杜氏は 見上げたものよ 酒も造れば 身も造る すり唄 目出度目出度の若松様よ 枝が栄えて葉も茂る 目出度目出度が重なる時は 鶴が御門に巣をかける 鶴が御門巣をかけますりゃ 亀がお庭で舞をまう 亀はお庭でなんと言うて遊ぶ 菊正ご繁盛と言うて遊ぶ
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