菊正宗酒造記念館 KOBE Free Wi-Fi導入
多言語対応による展示物・商品案内スタート

 菊正宗酒造株式会社(本社 神戸市東灘区、社長 嘉納毅人)は、記念館を訪れる国内及び外国人観光客向けに本年4月1日より公衆無線LANサービス「KOBE Free Wi-Fi※」を導入する。同時に施設展示物及び商品案内をスマートフォン型携帯電話にて多言語で読み取ることのできるQRコードも導入。
※「KOBE Free Wi-Fi」は、神戸市が株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレスの提供する公衆無線LANサービスを活用し、主に外国人観光客向けに4ヶ国語(日本語 英語 中国語 韓国語)でLANサービスを提供。

 従来、菊正宗酒造記念館では、急増する外国人観光客向けに、酒造りの解説ビデオや記念館パンフレット、日本酒に関する説明書などの紙媒体をベースにして多言語対応を行っていた。今回の設備を導入することによって、施設展示物及び商品案内を4か国の外国語とイラスト等で詳細にその場でご案内できることとなり更なる理解促進の一助となる。

 菊正宗酒造記念館は、1659年創業当時の酒蔵を現住所に移築し開設。現在の建物は平成7年の阪神淡路大震災後、平成11年に博物館の形態で再建された。現在、国の重要有形民俗文化財「灘の酒造り用具」として、566点を収蔵展示している。

■設置概要
    アクセスポイント:4か所  館内全域をカバー
    QRコード設置場所: 展示室 8箇所  売店22箇所  その他 6箇所    
    内容 : 各コーナーにて施設展示物及び商品を4ヶ国語(日本語・英語・中国・韓国語)イラスト、写真で案内

■記念館来館者数
               115,000名(平成27年FY見込)
    日本人来館者      88,500名
    外国人来館者      26,500名
    内韓国人        17,000名
    内中国人         5,500名(台湾、香港、中国)
    その他          4,000名