2/12~2/16 橘 衣里さんの回

松本:今週のゲストは、女優の橘依里さんです。1995年11月20日千葉県のお生まれ。22歳です。クラシックバレエからジャズダンス、タップダンス、さらに日本俳優連合アクション部会公認のアクションライセンスまで持っていらっしゃいます。今年11月に行われます、大森カンパニープロデュース人情喜劇シリーズ『いじはり』でアクションヒロインを演じられます。

一之輔:アクションライセンス、すごいですね。アクションを始めたきかっけは?

橘:アクションライセンスっていうのは、技斗と殺陣の上級を持っていると、俳優連合さんから認めていただけるというものなんです。12歳から入っていたところがアクションとタップがメインで、強制的にやらされていた、という感じに近いです。4歳からバレエをやっていたので、アクションとのギャップに初めは嫌々でした。手も腫れますしね。女優という夢を持つ中で、自分の容姿や年齢でアクションをできる子は他にいないかも、と思っていた時に大森(ヒロシ)さんから舞台のお話をいただいて。これは自分のアクションという武器を生かせるかもと思いました。

一之輔:女優さんへの憧れがスタートだったんですか?

橘:小さい頃から母の影響で私もドラマが大好きで。テレビに出たい、女優になりたい、というよりも、自分ではない人を演じてみたいという欲求が強くありました。小さい頃は活発な子で、男の子とばかり遊んでいました。その頃は戦隊モノの悪役のお姉さんに憧れていて。正義の味方の方ではなく、なぜか悪役のヒロインがずっと好きだったんですよ。今でも演じてみたいという憧れがあります。

一之輔:お得意のアクションのお話を聞かせてください。

橘:殺陣と技斗の2つを上級で取得すると、アクションライセンスがいただけるんです。殺陣はいわゆるちゃんばら。技斗は素手でのアクションです。殺陣も試験はとても厳しいですよ。自分で袴を着られるかどうか、そのあと動いても着崩れしないかどうか、も点数のうちなんです。カメラワークのテストもあって、剣が当たっていないのにリアクションすると減点だったり、人に重ならずにきちんと殺陣が見えているかなども見られるんです。アクションというとケガもつきものですが、私は怪我しないんです。バレエをやっていたからかもしれませんが、踊る筋肉がついているので、クッションのようになっているみたいなんです。もちろん受け身の練習もしているので、受け身はうまいです!

一之輔:では、お酒にまつわるお話を。22歳ということは、まだお酒デビュー2年生ですが。

橘:基本的には甘いお酒でふわふわしちゃうんですけど、今日の日本酒は“フルーティ”という表現がぴったりですね!すごく美味しいです。お酒はガンガン飲むというわけではないですが、お酒の席はとても好きです。16歳からこのお仕事をさせていただいているので、自分だけソフトドリンクで「早く帰りなさいね」と言われていた世界からやっと抜け出した!!って(笑)。好奇心いっぱいなんです!

松本:さてこのほろよい亭では、実現の可能不可能に関わらず、この人とお酒を飲みたい、という人をあげてもらっております。

橘:元モーニング娘。の保田圭さんです。お仕事でご一緒させていただいたことがあって、とてもよくしていただいたのにお話をする機会があまりなかったんです。その時に誘っていただいた「ドリームモーニング娘。」のステージを観たら、大好きになっちゃって!保田さんとお酒を一緒に飲んで、大人の会話もしたいですし、この「好き」という気持ちも伝えたいです!!

一之輔:今年11月の舞台「いじはり」にご出演予定ですね。

橘:銭湯が舞台のお話なんです。笑うとこといっぱい、泣くところもいっぱいの「人情喜劇」に出会えたことは、大森さんのおかげですし、私にとってすごく大きい出来事でした。これからもお芝居をやるなら、人情喜劇をやっていきたいです。でも人を笑わせることの難しさも感じますね〜。
将来はずっとお芝居をやっていきたいです。自分ではない人を演じ続けていきたい。おばあちゃんになっても自分の武器を生かして、タップやアクションができるといいな。

2/19~2/23のゲストは 谷 まりあ さんです。

菊正宗ほろよいイブニングトーク、2/19~2/23のゲストは 谷 まりあ さんです。

プロフィール:
1995年東京都出身。
2008年NHK教育「えいごでしゃべらないと」にえいごキッズとして出演。
2016年からは日本テレビ「世界の果てまでイッテQ!」に
出川ガールズとして出演。
雑誌「ViVi」専属モデルとしても活躍。

谷まりあさんHP

2/5~2/9 是永瞳さんの回

松本:今週のゲストは、女優の是永瞳さんです。1995年7月15日、大分県豊後高田市のお生まれ。大学入学後からモデルを始め、地元のキャンペーンレディなどを務め、2016年にオスカープロモーション主催の「ミス美しい20代コンテスト」でグランプリを受賞。昨年10月には『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』第5シリーズで女優デビューも果たしました。また小学校から始めた空手で三段の資格を持ち、2020年の東京オリンピックの空手スペシャルアンバサダーに就任。先月には写真集も配信されています。

一之輔:「美しい20代コンテスト」グランプリということですが、応募のきっかけは?

是永:大学に入るタイミングで何か新しいチャレンジがしたかったんです。小学校から空手道しかやってこなかったので。あと私はバラエティが大好きなテレビっ子だったことも、この世界に挑戦したかった一つの理由かもしれません。

一之輔:身長もすらりと高いですね。

是永:父母ともに身長高いんです。3姉妹の末っ子なのですが、一番高いですし。学校でも目立ってました。今より20キロも太っていたのでかなり大きい感じで(笑)。

一之輔:空手三段について、掘り下げてお聞きしましょうか。

是永:小学校6年生から今でも続けています。始めたきっかけは父で、始めたら好きなもの買ってあげるよって言われたんです。父が柔道、母が剣道と二人とも武道の人だったのですが、姉二人はピアノやバレエと女の子らしい習い事しかしていなくて、私にやらせたかったのでしょうね。

松本:中学高校では大分1位。高校総体出場。その後、全日本でベスト16位とすごい記録を数々お持ちです。

是永:途中からのめり込んでいって、勝つことに快感を覚えて。今もアクションの練習を含めて空手は続けています。女の子にも是非空手をやってほしいですね。空手をやっていて良かったこととしては、姉妹喧嘩で負けたことがないところかな(笑)。

一之輔:女優業としては、昨年人気のドラマ『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』第5シリーズがデビュー作品だったんですよね。どんな役を?

是永:西田敏行さん演じる病院の院長の第一秘書を演じさせていただきました。日本で一番のドラマに女優デビューとして出させていただいたので、プレッシャーも大きかったです。西田さんは大先輩なのに優しく包み込んでくださって、支えてもらいました。今後はやはり空手の強みを生かして、アクションもできる女優さんになりたいです。

一之輔:ではお酒にまつわるお話を。

是永:ドラマの打ち上げなどもありますし、お酒の場の雰囲気が大好きです。食べることも大好きなので、おつまみも楽しみの一つですね。これはほしい!というおつまみは居酒屋さんだったら牛すじ煮込み。あと欠かせないのがレバニラです!レバテキもいいですね。味の濃いものが好きです。地元の大分も美味しいものがいっぱいあります。好きなのは「かぼすブリ」といって、かぼすを食べて育ったブリなんです。ほんのりかぼすの香りもして、脂も乗っていて、とても美味しい!

松本:さてこのほろよい亭では、実現の可能不可能に関わらず、この人とお酒を飲みたい、という人をあげてもらっております。

是永:明石家さんまさん!いつかご一緒させていただきたいです。夢ですね。バラエティが好きなので、さんまさんに自分でも知らない自分をほりさげてほしいです。本当ははっちゃけるのが好きなのですが、今はまだ猫かぶっています(笑)。

一之輔: 最後にお仕事のお話を聞かせてください。電子写真集「是永瞳「美しい20代」」いいタイトルですねえ。

是永:ありがとうございます。週刊文春の「原色美女図鑑」で撮影した写真を中心に掲載されている写真集なんです。お仕事としては、10年後に私にしかできない空手を生かしてお仕事できているようしたいですね。まずは東京オリンピックでしっかりとレポーターを務め上げなくてはと思います。空手ももっとたくさんの人に知ってもらうために、トーク力も上げていかなくてはという課題もあります。

松本:最後に是非、一之輔さんのお尻を空手の回し蹴りでお願いします!

是永:(蹴り上げる)

一之輔:おお〜〜!!!すごい!

是永:ごちそうさまでしたあ〜!(笑)

一之輔:猫かぶってたの、今剥がれましたね