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　菊正宗酒造株式会社（本社　神戸市東灘区、社長　嘉納治郎右衞門）は、 １０月２日（月）に「菊正宗 キクマサギン生酒７２０ｍＬ瓶詰」を新発売します。
　世界最大規模・世界的に最も権威ある品評会「ＩＷＣ（インターナショナル・ワイン・チャレンジ）」において、２０１９年・２０２３年の二回にわたり、ＩＷＣ史上初、同一商品での「グレートバリュー・チャンピオン・サケ」を受賞した「しぼりたてギンパック」。
　本商品は、「しぼりたてギンパック」の原酒を一切加熱処理することなく､最小限の加水調整のみで瓶詰めしたお酒です。
　デザインには、その驚くべきポテンシャルを一見して予感させる、印象的な三色のフラッグデザインを採用。ほとばしるような「果実感」、生詰めの「フレッシュ感」をターコイズグリーン/ネイビー/ピンクの三色で表現、地模様の亀甲網代と正宗印ロゴが、醸造技術を支える「伝統の落ち着いた佇まい」を伝えます。