菊正宗酒造総合研究所

長年培ってきた日本酒造りの技術を活かし、人々の心と体の健康に貢献できる価値創造研究に取り組んでいます。

明治22年(1889年)には本嘉納家8代目秋香翁が「どうしても良い酒を造る」の信念でドイツから顕微鏡を購入し、西洋の学問を身に付けた技術者を招聘。断熱効果を高めたレンガの酒蔵やビン詰め工場など、最新鋭の設備投資で業界に先駆けた技術改善を敢行。「近代醸造」への足がかりを築きました。

  • 生酛の研究
  • 樽酒の研究
  • 機能性の研究
  • お酒と食の研究
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  • 特集1 日本料理を真に引き立てる、樽酒の実力を知る。
  • 特集2 江戸時代から受け継がれる乳酸菌が現代の生酛を活かす。